もーあしび日記

日々の話題や趣味など色々と。

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大島の移動機

さて、先日塗り上げた大島の移動機もどきの続きです。

下回りは、Bトレ・ボギー動力の台車モールドを出来る限り削り、先に用意した都電の台車枠を貼ります。
これで、基本的には下回りは完成ですが、走行を調整しウェイトを載せています。

車体は、いよいよ仕上げ工程。
先ずは、正面に取り付けられている局章を付けます。

使ったパーツは、KitcheNからバスコレ用に販売されているパーツを使います。





このパーツは、ブリッジレスのエッチングで、切り出されたパーツが、ランナーと一帯になったフィルムに貼られています。
使用の際は、熱湯をかけてフィルムからパーツを剥がしますが、この糊がかなり強力で少しでも冷めてお湯だと剥がれてくれません・・・・。

局章を取り付けたら、正面に取り付けられている『車輌移動機』のプレートをを切り出し貼ります。
このプレートは凹モールドで字が彫られており、実物と逆になりますが、文字に色を入れてプレートは地肌にしました。

仕上げ工程の最後はゼブラのステッカー貼りです。

丁度良い大きさの都電用ステッカーに含まれるゼブラから切り出します。

そんな訳で、ステッカーを大量購入・・・。

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このゼブラ部分を巾2.5mmに切り出して、車体裾へ貼ってゆきます。

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今回、多分一番メンドクサイ工程を終えて、下回りと合体させれば・・・・・


デキター(゜∀゜)ーーーーーーー!!


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11月は、なんとか完成車を出場させれました

さて、移動機は出来たものの、移動させる電車がないですねぇ・・・・・・・・・。
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  1. 2010/11/30(火) 23:59:39|
  2. 四宮電車工場
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あるツール

先日、富士川車輌工業さんから、こんなモノが発売されました。




以前より発売を考える・・・と言っていた、車輌用塗装スタンドです。
耐久性や使いやすさの研究で開発まで1年以上かかった力作だそうです。

開封してみると不思議な形の紙が。

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説明書に従って折り曲げてゆけば簡単に組み上がりこんなカタチに。

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で、車輌をセットした状態です。

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車輌をセットする部分は紙の反発力でバネになっており、大きな面積で支えているので安定感は抜群です。
画像は18m級の車輌ですがこれよりも短い15m級の車輌まで対応しており、大半の箱物車輌は載せられます。

もちろん、地面に置いた時も安定しており、パッケージ写真のように手に持つ他、置きながら塗装したり、乾燥させたりすのも不安がありません。

今まで、お馴染みの『割り箸ホルダー』を使っていましたが、保持した時の安定感を考えるとこの『塗装スタンド』の方が使い勝手は遥かに上と感じます。

さて、塗装を終えてお片付け。。。。

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組み立に接着部分が無いので、再び広げて省スペースで収納できます。

工作派の皆さんには、是非、お勧めのツールですよ!!!
  1. 2010/11/29(月) 13:19:43|
  2. 四宮電車工場
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忘れた頃に・・・

随分前から放置していた、地下鉄大島工場の入換機を塗りました。



実機はオレンジだったそうで、好みでGMの31を吹いています。

屋根はダークグレーに塗りました。

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屋上に、アクセントで1つヒューズ箱を載せて、細かい色入れの後にライトと窓セルを貼りました。

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今月は、この車輌を完成車として出せるとイイのですが・・・。
  1. 2010/11/29(月) 01:13:57|
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おみくじ

バスコレ16弾が発売になりました。
今回は、富士重工7Eボディと西日本車体工業42MCという個人的には好きなボディです。

にも関わらず、予約を忘れてしまうという失態をしでかしてしまいました・・・・・・。

今回のバスコレで気になる事業者は、7Eだと地元に馴染みのある京急バス、3ドアの関東バス、京都バスの3事業者、42MCはハズレ無し・・・といったところ。

とりあえず、ブラインド購入で3つ購入すると・・・・ [おみくじ]の続きを読む
  1. 2010/11/26(金) 12:58:28|
  2. 自動車部
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工作近況・・・

ここしばらく、細々ながら工作はしているものの、記事にする元気も無く落ち着いて塗装ができなのである所で工作が停滞しています。。。



さて、間もなく忘年会。
今年も、前段で運転会があるようなので、とりあえずそれを目標に何かを完成させたいと思いますが、どうなるやら・・・。

あぁ・・・宿題やらないと・・・。
  1. 2010/11/24(水) 21:59:53|
  2. 四宮電車工場
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秋休み4

さて、広島滞在3日目 。

今日は、宮島観光へ向かいます 。

広島に来た・・・と言えば、必ず「宮島へ行った?」と聞かれる程広島ではメジャーなスポット。

市内から、宮島へフェーリー乗り場となる宮島口までは直通電車が頻繁に運転されているので便利です 。

やって来た電車は、ドイツ製のグリーンムーバー 。

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5車体連結、ステップの無いフルフラットな低床電車等、数々の新機軸を取り入れた画期的な電車なのは周知の通りですね。

西広島までの路面電車区間を過ぎて宮島線に入ると、かなりのスピードで飛ばします 。

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特殊な車体構造であるからか、低速の路面電車区間ではそれほど気にならなかった車体の揺れが、高速で走る宮島線では揺れが大きく少し気になりますね

そんなグリーンムーバーに文字通り揺られて1時間程で宮島口に到着。

ここからは、フェリーで宮島へ渡ります。

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このフェリーは、2社が5分間隔という高頻度で運航しており、非常に便利です。


『宮島フリーパス』なら、松大汽船はフリー区間に含まれていますが、ここは最後の『鉄道連絡船』であるJRの宮島航路をチョイス。

別途乗船券を購入します。

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ま、170円なんですけどね

『鉄道連絡船』とはいえ、鉄路の無い宮島へ鉄道車輌の航送は当然なく、単なるフェリーであります。

その為か出航の合図などは実にあっさりしており、気付けば出航していた・・・という感じでいつの間にか海の上にいました。

潮位の低い時間帯であれば、名物の海に浮かぶ鳥居の近くを通る航路を航行するそうですが、乗った時間は満潮で一番潮位の高い時間なので残念ながら迂回・・・・ 。

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船からは遠くに鳥居を見たでけでした・・・。

10分の短い船旅を終えて宮島(厳島)へ到着!

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厳島神社へ向かいます 。

早速、宮島の主(!?)鹿サンとご対面!!

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神社までの道沿いには、大きなホテル等が立ち並び、思いの外、大きな島です。

程なく神社の入り口へ。

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しかし、ここから先の参道が長く、ひたすら海沿いにある参道を歩きます

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そして、やっと鳥居に到着。

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海に浮かぶ大鳥居も間近で見られます。

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いよいよ神社の拝殿へ・・・。

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満潮の時間だけあって、神社の床上にも海水が上がっている場所もあり、本当に海の上に建つ神社である事を実感させられます


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この舞台で撮影したいる観光客も多くいたのですが、ちょいと足踏み外したら・・・・

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まぁ、上手く落ちないものです・・・ 。

厳島神社を参拝した後、弥山(みせん)へ登ります。

登る・・・と言っても、ロープーウェイが途中まであるので、楽勝です。

神社の裏手にある古い町並みのお土産物屋街を抜けて・・・


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もうすぐかなぁ・・・・・














・・・・・・・・・と、思ったものの、このロープウェイの駅までが遠いこと遠いこと


途中にこんな看板も・・・


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さらにこの先も歩いて、やっと到着

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これで、展望台までは一直線!

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遥か広島湾を望めるロープーウェーからの眺めは、絶景です!!
もう少し後の紅葉シーズンになったら、さらにイイ眺めでしょうね

途中、ロープーウェーを乗り換えて、獅子岩展望台に到着。

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残念ながらガスが多く景色が霞んでいますが、高いところからの眺めはイイものです。

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ここからさらに弥山の頂上へ続く登山道があり、せっかくなのでチャレンジしてみることにしました。

比較的整備されてはいますが、上り下りが激しく、結構体力を使います

途中のにある 大聖院は、大同元年(806年)、弥山を開基された真言宗の開祖、弘法大師空海を祀ってあるそうで、中でも不消火堂(きえずのれいどう)にある火は1200年消えていないそうで、平和公園の平和の灯火にもなった火だそです。

大聖院を拝観して、さらに上へ。

弥山は、山頂に近づく程3mをけるような大きな岩がゴロゴロしており、自然ではなく人為的に置かれた形跡があるものの、誰が何の目的で置いたかは分かっていないそうで謎を秘めています。

中でも、ドルメンは特に謎を秘めると共に神々しい場所です 。

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そんなんで、30分程で529.8m弥山山頂へ着きました!!

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相変わらずガスっているので遠景は望めませんが、画面中ほどの小さく建物が見える所がロープウェイの駅・獅子岩展望台なのでけっこう上りました。

さて、展望を楽しみ、今度は下りです。

下りも、やはり上り・下りが激しくイイ運動になります。

帰りもロープウェイを利用して下り、麓のロープウェイの駅からは徒歩で港へ。

『車道』と書いてある道を歩いて港へ向かいましたが、走る車を気にせず鹿がノンビリと歩いていたりします。

ホントに鹿は宮島の主ですね。

30分程で港に戻り、フェリーと電車で市内へ戻ります。

丁度お昼時だったので、広島の友人に教えてもらったお店へ。


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舟入町で降りて、広島冷麺発祥の店・『新華園』さんへ向かいます。

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メニューは、冷麺の大・中・普通の3つだけで、営業時間も11:00~14:00までと冷麺一本勝負のお店

早速、中を注文

出て来た冷麺とは、最初の晩に食べてつけ麺と同じく辛いタレに中華麺をつけるつけ麺でした。

しかし、この店の頑固親父は『冷麺』と言い切っているそうで、『つけ麺』というと追い出されるそうです。

で、味の方は、結構辛いタレでしたが、やはりクセになる旨さで完食

元祖を謳うだけはあります。


さて、その後は広島の名園・縮景園を見学したり、友人へのお土産を買ったりして一旦ホテルへ 。

この日の夜は広島の友人と一杯

実に楽しい再会でした。

楽しい夜が明ければ、帰路へ

広島の名残を惜しんで、最後に広島駅の駅弁・あなごめしを食べながら長かった旅の思い出に浸りました。
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  1. 2010/11/23(火) 22:56:05|
  2. 日々の事
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秋休み3

間が開きましたが、秋休みの続きです。

広島で一夜を明かし、朝から行動開始です。

広島駅前で、市内の路面電車と宮島線、宮島へのフェリーとロープウェイが2日間乗り放題になる『宮島フリーパス』を購入。

早速路面電車で市内へ。

15分ほど電車に揺られて、原爆ドーム前で下車し、原爆ドームと平和公園を見学します。

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1945年8月6日8:15、人類史上初の原子爆弾が原爆ドーム近く(原爆ドームは爆心地ではない)に投下され、より20万人以上の人々の命が失われ、半径2キロは一瞬にして廃墟と化しました。

忘れてはならない歴史を後世に伝える為に遺されている建物であるのは周知の通りです。

電車通り側から見ると、青々とした木々に覆われて、全貌を上手く撮影できませんが、原爆の影響で70年以上木々の生えない・・・・と言われた街が青々とした木々に覆われているのですから
良い事なのでしょう。

他の見学者に混じって、原爆ドームの回りを一周しようとすると、にわかに平和ガイドの方がやってきて、原爆や平和公園について色々と貴重なお話を聞かせてくれます。

あまりに突然の事で少しビックリしましたが、この方三登 浩成(みと こうせいhttp://blogs.yahoo.co.jp/mitokosei/20288610.html)さん。
ご自身も4号被爆者(胎内被爆)であり、平和の尊さを訴えるべく高校教諭を定年で退職された後
にボランティアガイドとしてほぼ毎日平和公園で案内されているそうです。

三登さんのお話を一通り伺った後に幾つか質問したところ、「せっかくなので・・・」と原爆ドーム近くにある爆心地や平和公園を案内して戴く事に。

最初に原爆ドームと道を挟んですぐ隣にあるお寺(外見は普通のビル)に残る被爆地蔵尊を案内していただきました。

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原爆の衝撃で四角い台座の角が取れて変形しており、表面を触るとツルツルした面とザラザラした面がある不思議な地蔵尊です。
この表面の違いは、地蔵尊を作るときに磨かれてツルツルした面と、原爆の熱により中の石英が膨張してザラザラになった為にこのような状態になったそうです。

また、台座には放射能により出来た黒い影もくっきりと残っています。

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このお寺の境内には、原爆の衝撃により倒れたり墓石がずれたりしたお墓が多数あり、三登さん が細かく説明してくれます。

次に訪れたのが、原爆の爆心地となった病院の前へ。
原爆ドームのすぐ横にあるT字型をした珍しい形の相生橋を目標に投下された原子爆弾は、少し目標をそれて、原爆ドーム近くにあった病院に上空580mの地点で炸裂しました。

原爆が投下された最初の報道で原爆ドーム上空で爆発・・・・と報道された事から、原爆ドームが爆心地と思われがちですが、事実は違っています。
この事は、広島に来てから知りました。

三登さんによれば、爆心地については被爆した建物の被害状況から計算して導き出されたそうです。

川を渡り、平和公園へ行きます。

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原爆が落とされた時に多くの人が水を求めてこの川に飛び込み、満潮と重なった為に殆どの人が海に流されて犠牲になったそうです。
三登さんのご両親はその惨状を見ているそうですが、あまりにも悲惨な状況であった為にお父様は最後まで話してくれなかったそうです。
戦争で命を落とさなかったとはいえ、心の中の傷は何時までも癒える事がない事を改めて感じさせられるお話です。

平和公園の中には多くの慰霊碑がありその慰霊碑が建つ位置一つ一つにも意味があるそうで、主だったものを三登さんに解説して戴きながら見て回ります。

中でも公園の中心にある慰霊塔には、被爆して亡くなり引き取り手のない遺骨が7万柱も納められているそうです。

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画像の献花台等がある側が後ろ側で反対側に扉がありそちらが正面だそうですが、日本の法律上公園内に埋葬できないそうで、遺骨が納められている事を大々的に公表しない配慮もあるそうです。
三登さん曰く、一箇所に7万柱も遺骨がある場所は世界でもここだけ・・・との事。
たった1発の原爆による犠牲者があまりにも多い事を実感させられます。



平和公園内にあるレストハウスは、戦前に建てられたものです。

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もちろんこの建物も被爆しており、広島市内に幾つか残る被爆建物の一つです。


そして、平和公園の中心に建つのが原爆死没者慰霊碑(広島平和都市記念碑)です。

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東大助教授・丹下健三の設計で、犠牲者の霊を雨露から守りたいという気持ちからはにわの家型になっているそうです。

丹下健三は、この原爆死没者慰霊碑から原爆の火、原爆ドームが一直線に望め、さらに原爆死没者慰霊碑の後ろは広島平和資料館へ一直線で結ばれ、平和へ一直線の道を示しているそうです。

数々の貴重なお話をしていただいた三登さんと別れ、広島平和資料館へと向かいます。

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原爆投下に至る経緯や、多数の被爆者の遺品を収蔵してあり1フロアーをじっくり見ていると1時間以上はすぐに経ってしまいます。
この資料館の入館料は50円。
行政からの補助もあるのでしょうが、この料金でこれだけの規模の物を運営するには相当な苦労があると思われます。

三登さんによれば、この資料館は政治的な配慮から展示すべき物がされていないそうで、三登さんのお話を聴いた後に見学してみるとその意味が良く分かります。

しかし、それを差し引いても過去の歴史を知る意味でも見るべきものでしょう。

資料館を一通り見て外に出てきたら16時近く!!!

原爆ドーム前の停留所に降りたのが10時過ぎだったので、随分とゆっくりしていました・・・・。

行った事のある先輩から、1日潰れる・・・と聞いてはいましたがまさにその通りでした。

それだけ知るべき事の多いエリアと言う事なのでしょうね。

知っているつもりで知らない歴史・・・・大きな勉強になった1日でした。
  1. 2010/11/19(金) 11:01:39|
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秋休み2

毎年お手伝いをしている『大津線感謝祭』を終えた翌日、初めてとなる広島へ向かいます

新幹線に乗ってしまえば2時間程度の移動ですが、移動以外は予定を組んでいないので在来線で寄り道をしながらノンビリ西下します。

山科まで京阪電車で移動して、JRへ。
早速、次の京都で途中下車。

市バスに乗り換えて、何度も関西に来ているのに未だに行けていない『梅小路蒸気機関車館』へ向かいます 。

バスで10分程の梅小路公園のすぐ脇にあり、入口にあたる資料館は旧・二条駅の駅舎を移築したもの 。

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400円の入館料を払って先ずは資料館を見学します。

他の鉄道関連の博物館に無い訓練に使われた模擬投炭台や、蒸気機関車に関する膨大な資料や展示物の多さは流石です。

資料館を見たら、いよいよメインの蒸気機関車が展示されている機関庫へ。

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転車台共々現役当時のままの施設を生かしてあり好感が持てます。


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片隅に積まれた石炭の山が蒸気機関庫らしいですね。

機関庫や、外の線路に新旧の蒸気機関車が並びます 。

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現役の蒸気機関車を知らない世代なので、保存例も多い国鉄の蒸気機関車には実はあまり興味がなかったりします・・・・

でも、ココに来たのには理由がありまして・・・・・。

その目的がこの機関車・1070型1080号

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羽鶴の1080・・・とい方が通りがイイでしょうかね。
日本の鉄道が黎明期であった明治期に、イギリスから輸入された貴重な固体です。
輸入直後は国鉄で花々しい活躍をしたものの短命に終わり、以後は栃木の山奥にある鉱山で鉱石の運搬に終始し一生を終えた・・・・という悲運の機関車。

しかし、引退後も鉱山のオーナーが大切に保管していたため、その貴重性からここ梅小路に収蔵され大切に手入れされていいる幸せな機関車となりました。

特急列車を牽引する機関車のようなスマートさはありませんが、泥臭い仕事を淡々とこなした1080号に何故か親近感を覚えます


いつの日か、また煙を上げる日が来る事を願いたいですね。

また、この機関車には機能美と言える美しさを求めない美しさがあり、長い時間見とれてしまいました・・・。



さて、京都駅に戻り東海道線をさらに西へ

大阪でマッハ模型さん、六甲道でレールぎゃらりーろっこうさんと、しっかり模型屋巡りをしながら進み三宮で新快速へ乗り継ぎます。

時刻表で追って行くとこの列車は先の接続が非常に良く、次の目的地・岡山まで乗り換え1回、しかも長い待ち時間が無くて済むという便利な列車でした。

接続が良いのは嬉しいのですが、その分減る楽しみもありまして・・・・。

大阪方面からの列車は大半が姫路で乗り換えを余儀なくされるのですが、この列車は姫路よりも先へ行く数少ない列車・・・。

そうなると・・・・・・・





姫路駅の駅そばが食べられない・・・・・






姫路の駅そばは、和風出汁に中華麺という珍しい組み合わせの駅そばが有名で、その発祥の地だとか(諸説あり)
和風出汁に中華麺だと地元・大船軒にもあるのですが、関西風和風出汁に中華麺の組み合わせは姫路ではないと食べられないのです。

まぁ、駅そばは次回の宿題として諦めるとして、幸い()5分ほどあった姫路の停車時間で駅弁を購入

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名前の通り、大きな茹でタコが炊き込みご飯の上に乗り、さっぱりした味のお弁当でした。

途中で一回乗り換えて、さらに西へ
さすがに姫路を越えると、駿足の新快速も無くなり、ノンビリ各駅停車の旅です 。

昼間の山陽本線に乗るのは初めてですが、どこの駅もホームが長くしっかりとした作りで本線の風格がありますね

本を読みながら電車に揺られて、16時前に岡山着。

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岡山に降りるのは3回目ですが、日が出ているうちに降りたのは初めて。

うち1回は四国からの帰りに岡山空港から帰る為に降りて空港まで向かったものの、飛行機が欠航して駅まで戻って新幹線で帰る・・・・・という残念な思い出があったりします。

さて、岡山で降りたのは、路面電車の乗り鉄。

岡山で路面電車を経営する岡山電気軌道は、国内の路面電車で営業キロが最小ながらも積極的な経営戦略で元気な路面電車であります。

その代表が、写真の電車・MOMO。

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 ノンステップの路面電車は今でこそ珍しくありませんが、鉄道専門ではないデザイナーを採用し車内外共に非常にオシャレな電車に仕上げています

特に車内の椅子は木で作られ、ブラインドもスダレという他には見ないデザイン

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椅子の座面も木なので正直なところ座り心地は良くありませんが、最長でも15分程度しか座らない短い路線なので問題にならないのでしょうね。

実際に座ってみましたが、揺れが少ない乗り心地とあってか気にならず快適でした。

車庫のある終点・東山でMOMOの形式写真を

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この東山の車庫は、車庫が線路から左右ふた手に別れるという珍しい形態のもの。
模型的には面白そうです。


この路面電車でもう一つ気になったのが、写真のセンターホーム


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日本の路面電車では、方向別に線路脇に別々のホームを設ける例が殆どですが、岡山では殆どの停留所がこのタイプ。

この方が車道の幅を犠牲にしなくて済むし、ホームにかかる費用も半分に抑えれたりでメリットも多いですね。

岡山の路面電車で色々なインパクトを受けた後は、最終目的地・広島までは新幹線でひとッ飛び

大津を出て10時間・・・やっと広島に着きました

新幹線の改札を出ると、真っ先にマツダ・デミオがお出迎えしてくれました

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さすが広島ですね。
  1. 2010/11/15(月) 23:43:56|
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秋休み

ここ暫く、ブログをサボっていました・・・。
それ以上に仕事をサボっていたりします・・・。

まぁ、久し振りに長い年休を貰って、ブラブラしてきました

そんなわけで、久し振りに旅の話であります。


旅立ちは、小田原・米原停車のひかり号で・・・・

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そういえば、長年使われてきたパタパタもそろそろ引退のようですね・・・。

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朝が早く朝食を食べられなかったので、小田原駅で買った駅弁・・・といってもおむすび弁当なので量はありませんがとりあえずいただきま~す

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この日は空気が澄んでいて、富士山もくっきりと

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幸先の良いスタートです

米原で下車して、隣の彦根まで近江鉄道へ寄り道します。

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近江鉄道の電車は、系列の西武からのお古ばかりなのですが、車体も機械も近江鉄道仕様に改造されて、ありえないような無茶苦茶な組み合わせの変態電車ばかりなのは同じみですね。

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変態の極みは彦根で入換をやっていたこの貨車。







一見するとどこにでもあるようなレール運搬用のチキですが、台車がSF40!!!!
機関車の使用を廃止して機関車代用の221号に牽引する事になった際、貨車側で電気指令ブレーキに対応させる為に生まれた貨車だそうで・・・。

種車には、電気指令ブレーキを装備していた500型の台枠を利用しているそうです。

上手な廃品活用・・・といえばそうですが、こんな乗り心地の良さそうな貨車を作ってしまうのはさすがですね・・・・。


彦根まで寄り道をして、東海道線で西へ・・・・
旅のお供は、米原で買った井筒屋さんの駅弁・近江牛大入飯

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いわゆる牛めしですが、ご飯はドライカレーという組み合わせ
井筒屋さんの駅弁は、近江牛を中心にしたものが多く、どれもハズレがありません
『のぞみ』に乗ってしまえば、買えないだけに隠れた名品グルメといったところですかな

石山でお馴染みの京阪石山坂本線に乗り換えて、翌日のイベントが行われる錦織車庫へ。

先に来ていたメンバーと保存してある電車の清掃と、展示の準備をします

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清掃をしていたら、懐かしい切符が出てきたり・・・

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途中で休憩を・・・挨拶を兼ねて、坂本の『日吉そば』へ。
看板娘のマリコお姉に挨拶をして、落ち着いた店内で名物の古代そばを戴きます。

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しょうがが良く効いた出汁に、シンプルなそば・・・寒かったこの日はホント体が温まりました

で、丁度食べ終った頃にマリコお姉がビールを出してきてくれて・・・・

ほろ酔いで日が暮れるまで作業をして、この日は終了。
浜大津の宿にチックインして、琵琶湖湖岸を散歩。。。。。

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ちょうど、ライトアップの時期だったので、湖面に映える灯りがキレイ
琵琶湖大噴水も見ていて飽きない光の世界を演出してくれます

夕食を兼ねて、レイコ姉さんのお店で一杯




大津の夜はこうして更けてゆくのでありました・・・・
  1. 2010/11/10(水) 21:50:14|
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Author:Gino-1

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