もーあしび日記

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琵琶湖への誘い(長い1日目・その2・離島訪問??)

長浜鉄道スクエアの見学を終え、次なる目的地へ向かうべく長浜港へ。

途中にこんな看板が・・・

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今日は10/31なので・・・・来年ですか?
気が早い看板ですね(笑)。

長浜港に到着しました。

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長浜港は琵琶湖に10箇所ある港のうちの1つで、長浜駅開業と同時に運航を開始した鉄道連絡船の発着港として開港しました。
現在では定期航路としては琵琶湖汽船が運航する竹生(ちくぶ)島と大津へ2航路ありますが、どちらも遊覧航路の色合いが強く交通の要所としての役目は終えた感があります。

今回、私が乗るのは竹生島行きです。
琵琶湖汽船というと、大津港で見る『ミシガン』や『ビアンカ』の大きな船をイメージしますが、来た船は180人乗りの『べんてん』。

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平日の朝という事もあり、乗客は10数名。
程なく出航しました。

今から向かう竹生島は、琵琶湖北部に浮かび長浜市に属する周囲2km、面積0.14km²の花崗岩が隆起してできた島です。
島内には、宝厳寺と、都久夫須麻(竹生島)神社があり、宝厳寺を神亀元年(724年)に聖武天皇が開基させた事に始まります。
その後、明治政府の神仏分離政策によって都久布須麻神社を分離し今の形となりました。

島全体が宝厳寺と都久布須麻神社の私有地となっており、寺社や数件ある店舗関係者は島外から通って来るので住人に居ない無人島です。

以前から訪問してみたい場所でしたが、今回の訪問はスケジュールの偶然でたまたまの訪問なのです。
長浜の対岸の今津でも寄りたい箇所があり鉄路でツル賀or近江塩津経由を考えたのですが、ダイヤが悪く琵琶湖を横断し竹生島に寄るのが時間的に適当・・・という結論に達したのです。
35分の滞在ですが、以前から訪問したい竹生島を訪問できる上、時間的に有利なら申す事はなくこのルートとなりました。

30分程の船旅を終えて、竹生島に到着です。

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各方面への観光船の発着は多く、3本あるバースがひっきりなしに使われ船を捌いてます。

港を降りると、竹生島が唄われている琵琶湖周航歌の4番の歌詞が彫られた石碑と琵琶湖八景の石碑が迎えてくれます。

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数件のお土産物屋さんの前を抜けるとゲートがあります。

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ここで入島料の400円を支払い、宝厳寺と都久布須麻神社を参拝します。

先ずは長い階段を上ります。

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この階段は祈りの階段とも呼ばれているそうで、165段あります。
作られた時から殆ど手を加えられていないそうで、大きく窪んだ箇所のある1段1段の段差が大きい階段でした。

上りきると、弁才天堂と呼ばれる本堂があります。
名前の通り、本尊である弁財天像を祀っています。

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宮島の厳島神社・我が地元の江ノ島神社と並ぶ日本三大弁財天だそうです。

本堂の隣には三重の塔があります。

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宝物館もありましたが、時間が無いので今回はパス。
次に来る時の課題としましょう。

本堂もずいぶんと高い場所にあるのですね。


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本堂を少し降りた所に、国宝の唐門があります。

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慶長八年に豊臣秀頼により京都の豊国廟の正門に使用されていた極楽門を移築したもだそうで、苔むした桧皮葺の屋根が良い味を出してますね。

観音堂の横から船の廃材で作られたという『船廊下』(これも国宝です)を渡り、都久布須麻神社へ向かいます。

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ちなみに、この廊下は木材によって支えれており、精巧な支柱の組み方には驚かされます。

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こちらが、都久布須麻神社の本殿です。

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伏見桃山城の束力使殿を移転したもだそうで、こちらも国宝です。
この小さい島の中にいくつ国宝があるのやら・・・・。

こちらは、竜神拝所です。

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竜神拝所では、土器(かわらけ)に願いを書いて鳥居へ向かって投げ、投げた土器が鳥居をくぐると願いが成就するそうです。

と、いう事で、私もチャレンジ。

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二枚1組の土器に、1枚目に名前、2枚目に願い事を書き投げます。
残念ながら、鳥居をくぐらず・・・・。

あっという間に船の時間が近づき、港へ戻ります。

途中にこんな物が・・・。

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消防車・・・というか車のないこの島で火から文化財を守る放水銃です。
淡水の琵琶湖は、そのまま湖水を汲み上げても問題なさそうですね。

港に戻り、今津行きの船に乗ります。

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先ほどの『べんてん』よりも多少小さい『いんたーらーけん2』です。

小さい分湖面が近く、去り行く竹生島が大きく見えます。

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岩盤に緑が生い茂る竹生島もやがて小さくなってゆきました。

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  1. 2008/11/04(火) 20:18:49|
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