もーあしび日記

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~藍よりも青い海~『ちゅらさん』の島へ

宴の翌朝、4月11日。
今日は、那覇へ移動し嫁と合流後に嫁の実家へ行く予定です。
嫁は夕方頃の到着だそうで、船で小浜島へ行く事にしました。

小浜島は2001年に放送されたNHKの朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』の舞台となった島で、沖縄ブームを巻き起こした立役者でもあります。

石垣離島桟橋からは、各離島への船便が発着しており、小浜島へは結構な本数が出ています。



乗ったのは、10:30発の安栄観光の便。

IMG_3262.jpg

船には、ゴルフバッグを抱えた団体が乗り込んでいますが、小浜島とゴルフというのがどうも結びつきません。
信じられないようなエメラルドグリーンの海の上を滑るように航海し、30分少々で小浜島へ到着です。

港には大型の観光バスが待機しており、ゴルフバッグの一団が乗り込んでゆきました。

IMG_3263.jpg

今まで行った南大東や粟国では見られなかった光景で、これらの島より観光地としての開発が進んでいるようです。

港近くで原付バイクを借りて、探訪開始です。

IMG_3264.jpg

大岳展望台へ向かいます。
麓に八重山民謡・小浜節の歌碑が建ち、展望台へは200数十段の階段が待ち構えています。

IMG_3271.jpg
 IMG_3265.jpg

200数十段の階段を登ると・・・・

IMG_3266.jpg IMG_3267.jpg IMG_3270.jpg

エメラルドグリーンの大海原が広がり、周辺の島々を望む絶景が広がります。

島内を見渡せば、眩しいばかりの緑の大自然が広がります。

IMG_3268.jpg

ちなみに、画像中ほどの四角い部分はヘリポートだそうです。

展望台で絶景に酔いしれた後、再び島内探索へ。
途中、大きなリゾートホテルの看板があり寄って見ると・・・。

IMG_3274.jpg

既に廃業していました。
画像のメインの建物の奥には無数のコテージが立ち並び、一つの集落のようになっています。
しかし、人は誰もおらずただただ無用の長物と化しています。

シーズン中は、観光客も多いのでしょうが、明らかに小浜島ではオーバースペック施設であり廃業も当然といえます。

その廃墟の裏には美しいビーチが広がります。

さて、いよいよメイン(?)の『ちゅらさん』展望台で向かいます。
牧場脇の砂利道をコケないようにゆっくりと原付を走らせます。

IMG_3276.jpg

なんともいえない大らかな光景が続きます。

麓から続く階段を上り、頂上へ。
小浜島の形をした『ちゅらさんの碑』があり、裏には『ちゅらさん』の粗筋が記されています。

IMG_3277.jpg IMG_3280.jpg

他にも、何やら石碑がゴロゴロ・・・。

IMG_3278.jpg IMG_3279.jpg

 

すぐ先には、西表島が見えます。

IMG_3282.jpg

後で気付いたのですが、ここで大事なアイテムである『和也の木』を見落としていました。
が、このブログを書いている時に画像を確認したら、右下にポツンと写っている枝だけの木のようです。
木の立っている場所は私有地で、展望台からはかなり遠く近付けません。
『ちゅらん』が放映されていた頃は青々とした木だったようですが、塩害により枯れかけているようです。
まぁ、イメージだけはキレイなままが良いという事でしょうか・・・・。
現実は違いますけどね・・・・。

ちゅらさん展望台の後は、小浜集落へ。
途中の道路脇の空き地には、牛がけい牧されています。

IMG_3284.jpg

沖縄の離島だとお馴染みの光景ですね。

赤瓦屋根の並ぶ小浜集落ののんびり散策していると、『ちゅらん』の主人公・エリィ(国仲涼子)が生まれ育った『こはぐら荘』がありました。

IMG_3286.jpg IMG_3285.jpg

今も住んでいる方がいる一般の民家なので、外から見るだけですが、ヒンプンの陰からカワイイ国仲涼子演じるエリィが出て来そうで・・・。
『ちゅらさん』でエリィを見た時、沖縄の女の子ってカワイイ~と確信しました。

あ、そいえば、ウチの嫁もとりあえずは沖縄の女の子だったな・・・・・・・・・・・。


まぁ、イメージだけはキレイなままが良いという事でしょうか・・・・。
現実はかなり違いますけどね・・・・。

集落を後に、マングローブ林へ。
林の入り口に原付を止めて、緑の中の砂利道を歩きます。

IMG_3288.jpg

その先には、西表島を望む大海原が広がります。

『ちゅらさん』で、エリィが文也の乗った船に手を振り続けた野崎を回り、物語の中で通学路として登場するシュガーロードを通り、スタート地点の港へ向かいます。

IMG_3296.jpg

シュガーロード脇の空き地では、馬がけい牧されていました。

IMG_3297.jpg

けい牧というと、ヒージャー(ヤギ)か牛が多く、馬のけい牧というのは初めて見ました。

無事に港に戻って、港前の食堂で昼食です。

IMG_3300.jpg

この量で750円。
かなり格安に思えますが、沖縄では標準的な量と値段です。

食事を済ませて石垣へ戻る船を待っていると、港の片隅で貨物船が荷物の積み下ろしをしていました。
これで、謎が解けました。

IMG_3301.jpg

実は、この島に来た時から大型の貨物をどう運搬しているのか疑問でした。
と、いうのも、今まで行った離島には離島には大型フェリーが着岸できるような港があり、大型のフェリーによる定期便が運行されています。
しかし、小浜島の場合、大型船が着岸できるような港が無く、大型フェリーが運航できるはずがありません。
運行しているのは、貨物室を持たない旅客船のみです。

しかし、島では大型バスが行き交い、港にはコンテナも積んであったのです。

画像の船は2、3人も乗れば窮屈になりそうな小さなブリッジ(操舵室)の下は空洞になっている貨物船で、小さく見えますが大型車でも数台は入る貨物スペースがありました。

離島では、プロパンガスのボンベ等も船で輸送する必要があるので、大型貨物を運搬できる船は必須アイテムです。

帰りの船がやってきました。

IMG_3298.jpg

行きの船より小さく、操舵室と客室の間には路面電車のHポールのような簡単な仕切りがあるだけで
した。

IMG_3303.jpg

僅かの折り返し時間で乗客が入れ替わり、あっけなく『ちゅらさん』の島・小浜島を後にしました。

この船はよく揺れました。
あまりのも激しい揺れで、座席に座りながら近くの握り某を握るも、何度も低い天井に頭をぶつけそうになる程です。

船員2人は仕切りに寄りかかって猿の腰掛のような小さいイスに座ってはいいるものの、昔の路面電車の運転士のようなほぼ立っている状態で操船しています。
慣れなんでしょうけど、海の男の逞しさを見せ付けられました。

揺れはしましたが、行きと同じ30少々の航海で無事に石垣島へ戻ってきました。




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  1. 2009/04/26(日) 01:17:40|
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