もーあしび日記

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山陰への想い~鳥取砂丘

浜坂からの鳥取行きの列車は、キハ47の2両編成です。

IMG_4558.jpg

側窓が大きく改造されていたり、ワンマン機器が搭載されたりしていますが、塗装はタラコ塗りの国鉄色でそのままです。
てっきり、今流行のイベント塗装かとおもいいきやそうでは無いようです。
車内も、モケット交換はされていますがバケットシート化等は行われておらず、美しい(?)国鉄時代の雰囲気がよく残っています。

IMG_4559.jpg

そして、昔の一般気動車には当たり前のアイテムだった扇風機スイッチも健在。

IMG_4562.jpg

外は寒いのですが、ついついスイッチを入れたくなります(笑)

定刻の14時31分、エンジンを震わせ浜坂駅を出発しました。
国鉄型では新型の部類のキハ47ですが、やはりゆっくりとした加速です。

もちろん各駅に停車しますが、駅ごとに交換設備があり、やはり山陰線は本線なのだなぁ・・・と感じます。

走っている位置は相変わらず高い位置を走り、海岸線や畑を見下ろしながら快走します。
“ワンマン列車”と放送では言っていますが、車掌が乗っており駅ごとの乗車券の発売をして回ります。
また、途中では検札もしたりと、ワンマン列車というのはドアの扱いの事だけのようです。

いつの間にかウトウトと寝てしまい、気付けば次は鳥取。
しかし、田園風景の中。
本当に鳥取に着くのかなぁ・・・という雰囲気。

すると、にわかに列車は高架を上りはじめ定刻の15時17分に鳥取着。
今までの田園風景とはまるで違う鳥取駅周辺の風景にビックリします。

ホームから階段を下りて改札を抜けて、駅舎を見ると新幹線の駅のような作りです。

IMG_4567.jpg

鳥取砂丘行きのバスを待ちます。
大きなバスターミナルに発着する路線バスは中型ばかりですが、鳥取砂丘行きのバスは大型車。
砂丘方面はそこそこ需要があるようです。

IMG_4571.jpg

しかし、乗った客は自分を含め5人。
休日の夕方前なのでこんなものでしょうかね。

駅前の繁華街官庁街を抜け、どこにでもあるようよな街並みを走ります。

IMG_4572.jpg

ちょっとビックリしたのは、横断歩道前の交通信号が殆ど黄色の点滅信号だった事。
それだけ交通量が少ないという事なのでしょうか。
停留所ごと客が降りて行きいつの間にか車内は私1人に。

さて、間もなく鳥取砂丘へ。
砂丘と名の付く停留所が何箇所かあり、運転士へどこで降りるのが良いか尋ねると、

「晴れていれば、展望台で降りて、砂の彫刻とか見てリフトで砂丘へ降りるのをお勧めしますが、今日は天気が悪いので終点まで行くと砂丘の目の前ののでその方が良いかと思います。」

と丁寧に案内してくれました。
途中、砂の彫刻も見えましたが、殆どがビニールをかけられ見えるような状態ではありませんでした。
また、リフトも止まっており、運転士が言うように終点まで行くのが正解のようです。

そんなんで、終点で下車。
運転士は砂丘の入口を丁寧に案内してくれました。

さて、砂丘を観光しようと思いますが、文字通り激しい風雨。それに寒い・・・。
それでも、ここまで来たのだから・・と砂丘へ登る階段を上がります。
すると、雄大な砂丘の風景が広がります。

IMG_4584.jpg IMG_4587.jpg

どんよりとした空なので広がりを感じられませんが、晴れた日に来ればもっと違う風景が展開するのでしょうね。
まぁ、風が強いので雨が降っている方が砂が舞わなくて良いのかもしれませんが・・・。

砂丘の見学を終えて、鳥取駅行きのバスで戻ります。
そのまま駅にへは向かわず、途中の駅前繁華街で下車。

行きに車窓から模型店を見つけたので寄ってみます。
この辺は抜かりありません(笑)

特に探す物も無かったのですが、ショーウインドウにはお客さんの作品が並んでいました。
この後も何軒か模型店を回りましたが、どのお店のショーウィンドウには秀作が並んでおり、模型店や品揃えは都市部の模型店に及びませんが、山陰には素晴しいモデラーさんが多いようです。

鳥取駅に戻り、今夜の宿がある米子へ向かいます。
鳥取駅は、外観こそ大きなものの、構内は2面4線に1本側線があるだけのシンプルな作りです。
ホームに上がると、若狭鉄道の気動車が待機しており、同じホームの端にはJRの列車も待機しており狭い構内を上手く使っています。

IMG_4594.jpg

側線には智頭急行の車輌も待機しており、線路の数の割には発着本数は多いようです。

IMG_4596.jpg

米子まで乗る列車は『スーパーまつかぜ7号』。

IMG_4593.jpg

『はまかぜ』とは、うって変わって、最新式の特急気動車キハ187系です。
走行区間は長いのですが編成は僅か2両です。
日曜日ですが、帰宅するサラリーマンやOL風の客でそこそこ席が埋まっています。地方ではどこでもクルマの時代ですが、最近はパーク&ライドが少しずつ浸透しているようです。
公共交通機関が見直されるのは嬉しい傾向ですね。

17時43分、定刻に『スーパーまつかぜ7号』は鳥取駅を発車しました。
発車はスムーズな上に力強く、滑るような加速は電車のようで乗り心地でいえばキハ181より遥かに上です。
ただ、車内へ伝わる振動が大きいようで少し気になります。

丁度1時間で米子に到着。

IMG_4597.jpg

駅前の宿にチェックインし、食事に出ます。
しかし、街は静まり返っており、チェーンの居酒屋やファミレス位しか開いていません。

しばらく街をうろついて、1軒だけ店を開けていた居酒屋に入りました。
客は自分1人。
大将に色々米子のについて話を聞きましたが、駅周辺は官庁街なので日曜日はどこもやっていないとの事。
それにしても、静か過ぎる米子の街でした。





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  1. 2009/11/06(金) 13:00:11|
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