もーあしび日記

日々の話題や趣味など色々と。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

山陰への想い~一畑電車と出雲大社

米子駅に戻り、コインロッカーに預けていた大き目の荷物を引き取ります。
この駅は、県都・鳥取駅に比べると古いままですが、三角屋根の地平ホーム、古い跨線橋や立ち食いそばのスタンド等、良い雰囲気が残っています。

IMG_4601.jpg 

駅は古いままでも米子には支社も置かれ、運転上ではいまでも要となる駅でそれを象徴するかのような広い側線には、キハ40系列を中心に国鉄型の車両が多く屯し懐かしい雰囲気です。

 IMG_4648.jpg IMG_4647.jpg

たまには、JRの新型気動車も来ますが、何故か溶け込んでいます。

IMG_4599.jpg

米子から、一畑電車に乗る為松江を目指します。
来た電車は115系の2両編成。

IMG_4646_20091104105133.jpg

国鉄型ではありますが、徹底改造された上、塗装もJR化されています。
もし、国鉄色のままなら湘南色でしょうから、湘南電車沿線で育ち今も住んでいる私からすればそちらの方が山陰のイメージと合わず幻滅しそうなので、これはこれで良いのかもしれません。

米子を発車し、次の安来で島根県に入ります。
これで、私は行った事の無い県が無くなりましたが、まだまだゆっくり見たい県もあるので、暫くは海外旅行に行きそうにありません。

電車に揺られること1時間。右手に宍道湖を見ながら高架を駆け上がり松江駅に着きました。
この駅も鳥取駅と同様、味気の無い新幹線のような高架駅です。

駅前で軽く昼食を済まし、一畑電車の松江しんじ湖温泉駅を目指します。
松江駅からはバスで15分程との事でバス乗り場へ行くと、案内係のオジサンが立っており丁寧に案内してくれます。

松江しんじ湖温泉駅行きは行ってしまったばかりとの事で、中心街の適当な所までバスで行き松江の街を見てから松江しんじ温泉駅へ向かう事にしました。

バスに乗り数分で宍道湖が姿を現し、宍道湖大橋近くで降りてみました。

IMG_4650.jpg

画像だけ見ると、大きな川にしか見えませんね。

近くを歩いてみましたが、城下町と言う事で、街の雰囲気もそれに合せて作り直されています。
雰囲気は出ていますが、個人的にはあまり好感もてませんが・・・。

街をブラブラして近くのバス停から松江しんじ湖温泉駅へ行くバスに乗ろうとしましたが、バス停のインフォメーションが悪くよく分かりません。。。
松江駅前は、案内係を立たせるなど案内に力を入れているだけに余計に不親切に感じてしまいます。

結局、寒い上にバスの待ち時間が長くなりそうだったので近くにいたタクシーを拾って松江しんじ湖温泉駅へ。
初乗りで着けました。。。。
次の電車までも30分以上の待ち時間があったので、構内に止まっている車両を撮影したりして時間を潰します。

IMG_4655.jpg IMG_4654.jpg

松江しんじ湖温泉の駅構内は広く、昼間も2本の電車が留置されています。
それにしても暇だわ・・・。

発車の数分前になってやっと改札が始り、ホームへ。

IMG_4661.jpg

来た車両はクロスシートの5000系。
途中乗り換えはありますが、長い時間になるので、転換式のクロスシートはありがたいですね。

一畑電車では荷物運送を行っているようで、駅には荷物秤が常備されています。

IMG_4659.jpg

乗り込むと程なく発車し、宍道湖に沿って走ります。

IMG_4667.jpg


IMG_4677.jpg

宍道湖に沿った沿線風景は、程なく田園地帯へ・・・。

IMG_4678.jpg


沿線風景は、なかなかイイです。

一畑電車では優等列車も運行されている為か、交換駅の本線方向に通過信号機(画像で黄色を現示している信号)が設置されています。

IMG_4671.jpg

このような例も珍しいですね。


松江しんじ温泉駅を発車した時は晴れていましたが、乗っている間にどんどん天候が悪くなって、方向が変わる一畑口駅では完全に雨。。。。。。。

IMG_4673.jpg


まぁ、出雲大社に行く時は上がればイイや・・・という期待は脆くも打ち砕かれて、大社線への乗換駅川跡では、大粒の雨に加えて風も吹き始めました。

乗り換えでちょっとホームを歩いただけでもズブ濡れに・・。
乗り換えた3000系電車(元・南海21001系)の少し暗い間接照明とほんわり効くヒーターの温もりが嬉しい限りです。

IMG_4679.jpg


短い大社線の乗車時間中に天気が変わるはずも無く出雲大社前駅へ。

IMG_4680.jpg

洋風の洒落た駅舎です。

ここから出雲大社へ参拝へ向かいますが、天気はは最悪。
雨と風が強くなってきました。

駅前から続く一本道を雨に濡れながらひたすら歩き、やっと参道入口へ。

IMG_4682_20091104105348.jpg

さすがに、全国から神様が集う神社だけあって、鳥居と参道のスケールが違います。
ここから本殿までは参道を歩きます。

IMG_4686.jpg

両側に巨大な木が林立し、荘厳な雰囲気の長い参道です。
もちろん、この参道は舗装されておらず靴は最悪な状態に・・・。

で、拝殿に。

IMG_4683.jpg

やはり、普通の神社とはスケールが違います。
本殿は、工事中で参拝できず・・・。

IMG_4684.jpg

まぁ、また来いという事でしょうかね。。。

さて、参拝を終えて次に向かうのは、旧国鉄・大社駅。
来た道を雨と風に打たれながら戻り、出雲大社前駅を通りすぎさらにひたすら真っ直ぐ歩きます。
国鉄としては出雲大社へ最寄駅だったはずですが、歩くにはやや距離があるように感じます。
悪天候故に長い道のりとかんじるのか・・・・・?

さて、やっと到着した大社駅は、距離こそありますが出雲大社の玄関口に相応しい荘厳な作りです。

IMG_4690.jpg

一畑電車の出雲大社前が洋風な作りに対して、こちらは完全な和風で面白さを感じます。

この旧駅舎は資料館として資料の展示と公開をされていますが、蛍光灯が点灯しておらず暗い不気味な雰囲気です。

IMG_4692.jpg

また、折角の資料も解説が中途半端だったりと、少し残念な状態です。

しかし、2004年に国の重要文化財になっただかあってか駅の施設には大きく手を加えられておらず、凝った作りであった当時の様子を伝えるには充分な状態です。

IMG_4691.jpg

また、ホームや構内もそのままで多くの参拝客で賑わった往時を偲ばせます。

IMG_4694.jpg

再び雨の中一畑電車の出雲大社前に戻り、電車を待ちます。
今は使われていませんが凝った作りの窓口や、高い作りの天井やステンドグラス等国鉄大社駅に負けないくらい素敵な駅です。

IMG_4698.jpg IMG_4695.jpg

再び電車に乗り、川跡で乗り換えて電鉄出雲市駅へ。
JR出雲市駅と一体で高架化されており、味気無い駅です。

今日は、出雲市から『サンライズ出雲』で帰りますので、土産やら夕飯やら寝酒やらを買い込み一緒に100円ショップでサンダルも。
『サンライズ出雲』に乗ったらびしょ濡れの靴と履き替える予定です。

出雲市の駅前には何も無く、18時過ぎだというのに静まり返っており買い物を終えるとする事も無くなったので改札前のベンチで時間を待ちます。

すると、伯備線が遅れているとの放送が入りました。

IMG_4704.jpg

先発の『やくも30号』すら入線していない模様。
、『サンライズ出雲』については案内が無かったので、『やくも30号』が発車した様子はないものの、『サンライズ出雲』の発車5分前となったので改札を入りホームに上がると、まだ『やくも30号』がホームにいました。

IMG_4710.jpg

程なく『やくも30号』は30分近く送れて出て行き、『サンライズ出雲』が西出雲の車庫から間もなく出発するとの放送が入りました。

1駅とはいえ、寒い風が吹くホームは雨に濡れた体には堪えます。。。。

さて、やっと、『サンライズ出雲』が到着。

IMG_4713.jpg

部屋に入るなり暖房を入れて部屋を暖め、検札に来た車掌より買ったシャワーカードでシャールームへ。
雨に濡れた体を温めます。

あ~生き返る~!!!

部屋に戻り、夕食を食べながら飲んでいたら、眠くなってしまい、楽しかった山陰旅行に思いを馳せていつの間にか眠りに落ちていました。
スポンサーサイト
  1. 2009/11/09(月) 00:42:00|
  2. 日々の事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<大洗 | ホーム | 山陰への想い~境港>>

コメント

こんばんは。
更新されているとは言え、タラコ色の気動車群は健在でしたね。
ただ以前は見られなかった姫新線カラーのキハ47が見えます。
姫新線への新車投入で余剰になったこれらを転属させて未更新の車を廃車したんだろうなと言うストーリーも何となく見えてきますね。
  1. 2009/11/12(木) 23:21:58 |
  2. URL |
  3. のび鉄 #-
  4. [ 編集]

のび鉄さんこんばんは。

そうですね。
今回見た車両は、全て更新車でした。
姫新線カラーもいますが、最大勢力がタラコ色という世界は凄いです。
  1. 2009/11/17(火) 20:00:01 |
  2. URL |
  3. gino-1 #E6kBkVdo
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://gino1r330.blog42.fc2.com/tb.php/434-a3098d17
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Gino-1

Author:Gino-1

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。