もーあしび日記

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沖縄4日目

沖縄も4日目。
昨日に引き続き、ar-2氏と職場バスコレ会氏を案内します。

2人が宿泊している北谷へ迎えに行きます。
今日は南部を案内する予定です。

そのままR58を南下すれば南部なのですが、その前に北谷町・北前にある橋を訪問します。

IMG_4796.jpg

名前の通り沖縄県営鉄道(軽便)が使っていた橋で、当時の橋は架け替えられてしまいましたが場所はそのままです。

IMG_4800.jpg

人道嬌なので地元の方でもない限り渡る事はありませんが、R58と北谷町内でも交通量の多い道路に挟まれた場所なので近くを通る機会は多いはずです。

さて、高速を使っていよいよ南部へ向かいます。

まずはコチラ。

IMG_4804.jpg

与那原町にあるJA与那原。
ここの建物は、かつての沖縄県営鉄道与那原駅で、戦争により骨格を残して破壊されたものの再建・増築され今も使われている貴重な建物です。

IMG_4802.jpg

裏に回ると、駅時代は平屋だった建物の上に2階を増築した名残で1階と2階で柱のスパンが違います。

IMG_4803.jpg

いつまでも残ってほしい建物です。

次の目的地は『JAよなばる』から、少し南下した『東陽バス・馬天営業所』です。

IMG_4805.jpg

ここは、南部エリアに多く路線を持つ東陽バスの主要な営業所の一つです。
職場バスコレ氏のご尽力により、この営業所に残る生え抜きの730車・日野RE101を見学させていただきます。

駐車場の奥に入っていた同車をわざわざ撮影しやすい位置まで出して戴き、撮影大会。

IMG_4809.jpg

近年レストアしたそうで、失われていた方向幕横のマーカーランプや『Hino』のエンブレムが再現されています。

私が熱心に730車を追いかけていた頃は、『Hino』のエンブレムではなく、東陽バスの社紋でした。
この社紋もなかなかカッコイイ社紋です。

IMG_4829.jpg

タップリとバスを撮影した後は、二ライ・カナイ(遥かなる海の意味)橋を経由してここまで来たのなら・・・世界遺産の一つ・『斎場御嶽』へ。

IMG_4840.jpg

御嶽を一周し、小腹が空いたので奥武島の入り口にあるてんぷら屋さんでテイクアウト。

IMG_4842.jpg

沖縄独特の衣の厚い天ぷらは、一個60円!!!
値段の割りにはデカい天ぷらでした。

ここからは『平和学習』という事で、『平和祈念公園』と『ひめゆりの塔』を見学します。
私は何度か訪れていますが、沖縄は初めてという2人には一番見て欲しい場所です。

無数に並ぶ、戦没者の名を刻んだ礎。

IMG_4844.jpg

その先に信じられないような青い海・・・。

IMG_4843.jpg

でも、この海には悲しい歴史が秘められているのです。

初めて来た2人には衝撃的な場所だったでしょうが、じっくりと見て戴けたようで私として案内した甲斐がありました。

さて、思いの外今日は時間があります。
そこで、来た道を逆戻りして沖縄ワールド内の玉泉洞を見学に行きます。

IMG_4845.jpg

実は、私も始めてでして、自然の作り出す鍾乳石の美しさには驚かされますが、距離が長く、少し飽きます・・・。
で、玉泉洞を出ると、お土産ワールドが展開されます。
琉球ガラスや、やちむん(焼き物)の体験工房等が続きます。
移築した琉球民家も多く展示されていましたが、建物だけの移築で沖縄独特のヒンプン等が失われておりその大半は土産物店となっています・・・。
少し残念だなぁ・・・。

沖縄ワールドを後にし、沖縄県営鉄道・糸満駅のトイレ跡に向かいます。

一度来た事がありますが、住宅地の中のスージグァ(路地)の中にあり今回も迷い、ユンタク(おしゃべり)をしていたオバァ(お婆さん)に尋ねました。

オバァは親切に案内してくれた上、昔、ケービンが走っていた頃の話を色々と聞かせてくれました。

「この辺が全部駅だったさー。あの辺に駅長の家があって、よく隣の高嶺駅まで乗ったさぁね。懐かしいねー。」

IMG_4875.jpg


「戦争でこの辺は何もなくなって戦後はみんな好き勝手に家建てたから、汽車の跡は殆ど残ってないねー。
戦後は、みんな家にトイレが無かったからココを直して使ったさ。壁のブロッグは戦後作ったものだよ。」

何気ない会話ですが、一面が焦土と化した激戦地を生き抜いたオバァの話には重みを感じます。
戦争を挟んだ昔の話は、オバァにとっても辛い体験を思い出を蘇らせる事もあったのでしょうが、初対面の私達に貴重な話をしてくださった事に感謝しました。

このトイレも生き証人でして、土台には弾丸の跡が残ります。

IMG_4874.jpg

このトイレ跡がどのような扱いになっているのかは分かりませんが、末永く保存される事を願いたいと思います。

この跡は、高嶺の橋台跡へ。

IMG_4884.jpg

残念ながら、草が生い茂り、肝心の橋台がよくわかりませんね・・・。

そんなんしながら、普段はあまり行かない(?)南部観光を終えて、ar-2氏と職場バスコレ会氏の宿泊先の那覇市内へ。


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  1. 2009/12/18(金) 13:04:19|
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