もーあしび日記

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沖縄7日目

さて、沖縄も7日目。
明日には帰宅しますので、今日は久米島へ行ってみる事にしました。

バスで那覇空港へ向かい、琉球エアーコミューターで久米島へ。

IMG_5047.jpg

今日は天気も良く、青い珊瑚礁の海の上の素敵なフライトを楽しめました。
毎回思うのですが、この素敵な海の上をプロペラ機でのんびりとフライトできる琉球エアーコミューターのフライトは贅沢な気分になれます。

空港でレンタカーを借りて、島一周へ。
観光協会の看板が見えたので、立ち寄り見所を色々と聞いて、先ずは久米島と隣接する奥武島にある畳石とウミガメ館へ。
先日も南部の方で同じ名前の島へ行きましたが、沖縄には4箇所の奥武島があり本島の南側と北側に隣接した箇所とここ久米島、残り1つは座間味島付近にあります。

この奥武島の岩場の石は、亀の甲羅のような模様が自然に出来ており、実に珍しい例だそうです。

IMG_4988.jpg  IMG_4987.jpg

この石は亀甲石とも呼ばれるそうで、その縁か隣にはウミガメ館がありウミガメが多数飼育されています。

IMG_4993.jpg

ウミガメも産まれたばかりは本当に小さいのですが、生育した亀はつくづく大きいですね。
浦島太郎じゃないけど、亀の背中に乗ってみたい気もします。

奥武島から久米島へ戻り、イーフビーチへ。
周りには、海水浴客を相手にするような飲食店が並びますが、冬のビーチは至って静か。

IMG_4996.jpg

ただただ白い砂浜と青い海が広がるだけです。
この砂の白さは沖縄でもトップクラスでしょうね。

イーフビーチを後にして、トゥクジム自然公園へ。
『鳥の口』と呼ばれる奇石を見るため、崖の上に整備された遊歩道をエッチラオッチラ・・・。

IMG_5000.jpg
 
しかし、どこが『鳥の口』の岩か分からず、次の目的地・『久米島文化センター』へ。

IMG_5003.jpg

久米島の自然や文化を紹介していますが、沖縄戦で起きた久米島島民がスパイ容疑をかけられて日本軍に惨殺された史実については簡単な文章で紹介するにとどまっています。
併設されているライブラリーには色々と資料があるようですが、もう少し経緯等を紹介して史実を伝えても良いような気もします。
まぁ、これは余所者の私の勝手な感覚で、島民にとっては公表する事だけも辛い事であるの容易に想像できます。

この犠牲者を慰霊する碑の場所を文化センターの職員の方に聞いて訪ねてみましたが、場所が分かりませんでした。
近くに住民の方もいたのですが、場所を尋ねるのは気にはなれませんでした。

文化センターで何箇所か回る所を決めて、再びクルマを走らせます。

先ずは、上江州家。

IMG_5004.jpg

間切り(役所)の地頭代を代々勤めた士族の家で、現在の建物は1754年に建築されたそうです。
案内板などは一切無く、見学料金は書いてあるものの徴収する人や料金箱がありません。
人とおり見学させて戴き、見学料は部屋の畳の上に置いておきました。

少し北上して、具志川城址へ。

IMG_5013.jpg

石を積み上げた城壁の残る沖縄独特の城跡です。

IMG_5010.jpg

具志川城址から海に下ると、ミフーガーと呼ばれる岩があります。

IMG_5015.jpg

そのカタチから女性の象徴に例えら、子宝に恵まれない女性が拝むとご利益があるそうな・・・・。

一周道路に戻り、比屋定バンタへ。

IMG_5018.jpg

バンタとは絶壁の事で、天気の良い日には遠く慶良間諸島が望めるそうですが、この日は生憎の天気で望めませんでした。

IMG_5019.jpg

次のスポットは、久米仙酒造。
言わずと知れた泡盛の蔵元です。

工場見学が出来るとの事なので、受付で記帳すると係りの女性の方が案内してくれます。
先ずは、泡盛独特の匂いが立ち込める地下の貯蔵室へ。
久米仙酒造では、1~3年の一般酒はタンクで貯蔵され、3年以上の古酒(クース)は甕で貯蔵されているそうです。

IMG_5017.jpg

この貯蔵室は地下2に2フロアあり、一般酒のタンクは高さが5mにも達するそうで、そのタンクや甕が無数に並んでおり久米仙が多くの人に支されている人気酒である事が分かります。

今日は、瓶詰めや他の行程は午前中で終了したそうで、事務所に戻り試飲・・・・・・したかったけど運転なので香だけ味わって、お土産に3号瓶を一本買いました。

久米仙酒造から一周道路を下り、坂を下り旧仲里間切蔵元跡石牆を目指します。
その場所は、小学校に隣接・・・というより小学校のグランドと一体の場所にありました。

IMG_5022.jpg

蔵元とは琉球王府の役所だそうで、その跡地に残る石垣です。
このアーチの美しい部分は通用門だったそうですが、石垣全体が美しい状態で残されており実に素晴しい史跡です。

国指定重要文化財建造物になっていますが、石垣の内側には小学校名前が入ったの掃除用具が置いてあり子供が鬼ごっこをしにきたりします。
こんな文化財も珍しいかも・・・。

少し一周道路を進み、道の真ん中に立つ『チュラフク木』と民家の中に立つ『大ソテツ』を見物。

間もなく、久米島1周もゴールに近付きました。

そのまま道路を進み、イーフビーチ付近にあるバスの車庫へ。
久米島には、観光貸切バス専業の久米島交通と、その路線部門を引き継いだ久米島町営バスの2つ事業者が営業用のバスを走らせています。

久米島交通の車庫です。

IMG_5036.jpg

三菱のMS系が多いようですが、日野や日産のクルマもおり少ない割りにはバラエティに富みます。

こちらは町営バスの車庫です。

IMG_5037.jpg  IMG_5038.jpg

こちらの町営バスは、公共の交通機関を確保するという目的の下運行される廃止代替バス(80条)なので、白ナンバーです。
右側の画像のバスは、久米島交通からの引継ぎ車のようです。

これで、空港に向かいますが、最後に久米島の赤土を紹介しておきます。

IMG_5002.jpg

この赤土は、沖縄本島の赤土とも違う久米島独特の色のようで、首里城の瓦にも使われた土だそうです。
首里城を復元した際に沖縄本島の赤土で焼いた瓦ではどうしても色出ず、久米島の土を使ったという文献が見つかり久米島の土で焼いた瓦を作ったところ、昔ながらの首里城の瓦と変わらない色だったそうです。

さて、帰りも久米島空港から琉球エアーコミューターで。
久米島空港にいたサンバー。

IMG_5048.jpg

『営農サンバー』ってあったんだから、これは『航空サンバー』とかいうのでしょうか?????

そんなアホな事を考えて久米島を後にしました。









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  1. 2009/12/24(木) 22:19:30|
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