もーあしび日記

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北東北・道南へ針路を取れ~2日目

一晩明けて、2月6日土曜日。
ホテルの窓から外を見ると、大型のブルドーザーで積もった雪を除雪していました。



大型のブルドーザーで除雪しなければならないほどの雪の量・・・・。
北東北の冬の厳しさを実感します。

ホテルの朝食会場で、深夜に到着したseibu_mania氏、昨日先行して青森に到着したクロポ415氏と合流し、今回の旅行メンバーが揃いました。

雪の積もる市街地を駅へと向かいます。

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どこまでが歩道でどこまでが車道だか分かりませんが、クルマはそんな事をものともせずに走っています。

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こんな状態の雪道なんて、とても運転できません。
5分ほどで青森駅に到着し、ここで今日のガイドを務めて戴けるクロポ415氏の大学の先輩である青森在住のK氏を紹介して戴きます。
地元在住のK氏ですら、「雪が多いから、旅行を中止するかと思っていましたよ。」とのこと。
「雪が多い」という言葉はこの後地元の方から幾多と聞く事になり、相当な雪の量だったようです。


今日最初のランナーである弘前行きの普通列車の発車まで、構内を撮影したりして時間を潰します。

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構内の殆どのレールが雪で埋まっていますが列車はしっかり運行されており、鉄道の強さを実感します。

最初のランナー・弘前行の普通列車で弘前を目指します。

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途中、蒸気機関車時代は大変な苦労をして越えたという大釈迦峠を701系電車は軽々と越えます。

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そして1時間程で弘前に到着。

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弘南鉄道大鰐線へ乗る為中央弘前駅までタクシーで移動します。

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街のスーパーのような外観の駅舎ですが、待合室はそこそこ広く片隅にある鯛焼き屋の鯛焼きは美味しいそうですが、まだ開店前でした・・・・。

レトロな発車案内板がぼんやりと点灯し・・・・

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大鰐行きの電車が到着です。

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雪をたっぷりと蓄えていますが、元・東急7000系ですね。
東急7000系は各地の地方私鉄に譲渡されましたが、弘南鉄道に譲渡された車両は特に原型に近く貴重な存在です。

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方向幕の確認窓からは、『田園調布』の行き先が覗いています。


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つり革の広告も東急関連の物が残っています。

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扇風機共々、貴重な存在です。
元・地元の電車という事もあり、AR-2氏と私のボルテージは上がります。
懐かしいモーターの音と共に、パイオニア台車の強い揺れに揺られながら途中の津軽大沢で下車します。

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駅舎は小じんまりとしていますが大鰐線の運転の所要となる駅で、構内には車庫が広がっています。

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職員の方のご好意で車庫の中で撮影させて戴ける事になり、貴重な6000系電車を近くでじっくり撮影します。
1台車・1モーターという特殊な構造が災いし早期の引退となってしまったものの、18m両開き3扉という車体構造は、日比谷線直通車の規格というだけではなく、その後の東急・18m級電車の基本となった構造です。
VVVFの試験車にも改造されたりと、車体デザイン・車両技術に大きな足跡を残した車両です。

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2編成ある600系はどちらも雪を被ってしばらく運用に就いていないようですが、整備は行き届いているようでいつでも運用できそうです。

構内には、弘南鉄道の社紋が入った貨車の廃車体や、6000系中間車の倉庫があり廃車体だけでも見モノタップリです。

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そして、何よりもこの看板が見モノかも・・・・。

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間違ってはいないけどね・・・。



吹雪の中の撮影タイムを終えて、一本後の電車で大鰐へ向かいます。
車窓には、一面に白い絨毯が広がります。
きっと初夏には緑の絨毯、秋には小金の絨毯が広がる事でしょうね。
別の季節に来てみたいと思います。

途中の石川では、排雪列車と交換。

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とっさの事だったので、ラッセル側は撮影できず・・・・。

終点の大鰐へ。

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長くはない大鰐線でしたが、前面に付着した雪の如く濃い内容でした。

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大鰐駅のレトロな跨線橋もイイ雰囲気です。

ここから奥羽本線で再び弘前へ戻り、今度は弘南鉄道・黒石線で黒石を目指します。
弘南鉄道ホームへ行くと・・・・・・・

イター(゜∀゜)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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排雪列車が待機していました。
何故か、こういう時に限って接続時間が良くゆっくり撮影できずササっと撮影して黒石行に乗り込みます。

黒石線も元・東急7000系電車ですが、乗った車両は中間車改造車。
運転台が広々としています。

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そして、終点の黒石着。

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ここで昼食タイム。
古い町並みの残るこみせ駅近くにある、創作料理・御幸さんへ。

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黒石のB級グルメ・つゆ焼きそばにチャレンジです。

が、その前にセルフサービスのフリースープ(?)、この地方独特のけの汁で体を温めます。

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魚(鯛かな)出汁の具沢山な汁でした。
で、本題のつゆ焼きそばは、自分で焼き加減を調整する石焼つゆ焼きそばを注文しました。

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石焼ビビンバの入れ物のような焼けた器に、生めんを入れて、野菜や肉の具と一緒にかき混ぜます。
最後に、ソースとつゆ、海老天と玉子を入れて出来上がり!!!

焼きそばのつゆは、普通のそばの出汁と似た鰹出汁。
この鰹出汁とソース、焼きそばが見事なマッチングでとても美味しく戴きました。

古い町並みの残る黒石でお土産物を買ったりしながら、ブラブラと駅に向かいます。

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駅に着き、7000系の並ぶ構内を撮影していると・・・・・

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ホームに上がると・・・・・・

イター(゜∀゜)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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先ほどの排雪列車がホームの無い側線で待機していたので、ばっちりと形式写真を収めます。
旋回窓や、レトロな台車・・・・・。

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車体に取り付けられた銘板によれば、昭和4年・苗穂工場製だそうで、車齢80年以上!!!
今日も雪から鉄路を守る為に現役で活躍しています。

冷めやらぬ興奮と共に、雪の中の弘前駅へ。

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ここから、青森へ戻る為に『つがる22号』へ乗り継ぎます。
待ち時間中、駅の中をブラブラしていたら素敵な洋館の模型がありました。

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解説よると弘前は洋館の街には多くの洋館があるそうで、その代表的な物を弘前駅の社員有志が製作したとのこと。
雪が無ければ、ぶらぶら街歩きをしてみるのも面白そうですね。

青森まで『つがる22号』で青森へ。

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弘南鉄道乗り鉄完了を祝して乾杯~

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青森で本日、ナビゲートして戴いたK氏と別れ、いよいよ北海道へ渡ります。

青森駅では、人海戦術で線路やホームの除雪が行われています。

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雪と戦いながら、輸送の使命を守る鉄道員の姿は頼もしく見えます。

『白鳥15号』でいよいよ北海道へ。

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青函トンネルを抜けての渡道なんて、17年ぶりです。

毎回思うのですが、トンネルまでのアプローチが長いこと・・・・。
ひたすら、海沿いの雪原を走ります。

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そして、長い長いなが~いトンネルを抜けると、北海道であった・・・・・・・・。

というわけで、日もどっぷり暮れた函館に到着。

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着いてみるとあっけない感じもしましたが、北海道に到着です。

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ここから、会長の実家にお世話になります。

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夕飯は、地元の海の幸・山の幸がたっぷり入った海鮮鍋を囲みました。

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お風呂は、会長の実家からすぐの温泉へ。


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あもりの気持ち良さにノンビリと浸かってしまいました。





















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  1. 2010/02/09(火) 08:17:08|
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