もーあしび日記

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雪残る会津へ~大当たりの終章

ここで、6分接続の東北本線・上り黒磯行きに乗り換えます。
磐越西線と東北本線の上りホームは端っこ同士なので結構忙しい乗り換えです。

で、東北本線上りホームに行くと・・・

ホーム脇の側線にこんな列車がいました。

IMG_5035.jpg

時期、東北ブルトレの牽引機・EF510がハンドル訓練で12系客車5両を従え待機中。

IMG_5037_20100324122107.jpg

後から知ったのですが、仙台支社の乗務員訓練だそうですが、仙台支社内に客車の配置が無いため12系・5両を高崎から回送してきたそうです。
12系なんてドコにでも配置されている感覚ですが、客車が少なくなったのですね・・・。

ヘッドマークステー等、貨物機にはない装備も目新しいですね。

IMG_5038_20100324122107.jpg

実に大当たりな列車を見ることができました。

慌しい乗り換え時間を過ごし、次なるランナーはE721系。(画像は黒磯で下車時に撮影)

IMG_5047_20100324122339.jpg

701系で不評だった大量輸送一点張りのロングシートから居住性を向上させてセミ・クロスシートを採用したアコモに改善されています。

IMG_5048_20100324122338.jpg

首都圏のE231に似たシートですが、後発だけあって座り心地はE231よりも快適でした。

窓際の小テーブルにはしっかりとカップホルダーが彫られており、画像のような向きには(ry

IMG_5041_20100324122113.jpg

さすがに、栓抜きの装備はありませんが・・・(笑)

IMG_5042_20100324122113.jpg

E721系の快適な呑み鉄環境を味わいながら、1時間程で終点の黒磯に到着。

ここからは首都圏の電車区間なので、車輌もお馴染みの211系です。

IMG_5049.jpg

お馴染みの電車・・・といいながらも、パンタ増設のクモハを連結した新前橋区の編成です。
ここから路線の愛称は『宇都宮線』ですが、方向幕は『東北線』。
個人的にも、『宇都宮線』よりも『東北線』の方がピンときます。
オヂサンなだけかな・・・(汗

黒磯駅を出発するとすぐに、室内灯が消えます。
直流⇒直流でも、複雑な構内配線の黒磯駅ではデットセクションが存在する場所があるのです。
首都圏と東北の正に“関所”という感じですね。

この先、宇都宮と蓮田で乗り換えて、湘南新宿ラインでまっすぐに帰宅する予定でした。




ふと、駅の『小金井』の文字を見た途端、以前、友人から聞いた「小金井駅近くに旧国が保存されている・・・」という話を思い出し、同行のAR-2氏に寄り道を提案してみました。

各地の保存車に詳しい氏は、以前にも訪問した事があり場所も知っているという事で、氏に案内を請うて小金井で下車。

夕闇が迫る中、目的の保存車・クモエ210001の眠る日酸公園を目指します。

IMG_5050.jpg

立派な駅の屋根の下にクモエ21001は佇んでいました。

IMG_5055.jpg IMG_5057.jpg

形式からもわかるように、この車輌は非営業の救援車であり少ない旧国の保存例の中でも異色の存在です。
屋根の下の保存で、保存会による定期的な手入れがなされているようで、そこそこの状態を維持しています。
元々は仙石線にいた旧国一族を改造した車輌で、最期は小金井駅に隣接する小山電車区に籍を置いていました。
貴重な車輌である事は間違えありませんが、この手の車輌を保存しようという動きがあった事が驚きですね。

元・仙石線の車輌という事もあり、剥げた塗装の下からは、オレンジとクリームの『気動車色』が所々で顔を出しています。

IMG_5062.jpg IMG_5066_20100324122455.jpg

また、仙石線電車独特の装備として、郡山工場への入出場の際に使用された標識掛けも残されています。

IMG_5067.jpg

他にも、列車番号表示機や、箱型のサボ受けなど、、旧国の特徴的な装備をじっくりと観察できます。

IMG_5077.jpg IMG_5078.jpg

湘南新宿ラインの時刻に合せて小金井駅に戻ると、115系電車がいました。

IMG_5079.jpg

両毛線への直通電車では、東北線にも顔出すのですね。

さて、ここからは最終ランナー・湘南新宿ライン1290Y。

IMG_5082.jpg

小金井発の大船行き。
一昔前では考えられない便利な電車ができたものです。

グリーン車を奮発(といっても950円ですが・・・)し、AR-2氏と共に4号車平屋席に収まりました。
池袋を過ぎ、あと1時間程だなぁ・・・と思っていた矢先、突然室内灯が消灯し、程なく再点灯するもすぐに消灯してしまい、オレンジ色のアークが激しく飛び散り室内灯が消えたまま停車していまいました。

IMG_5083.jpg

最初は、よくある電源機器(SIV)の故障かと思っていたのですが、程なく入った放送によれば、架線電圧が降下しているとの事。



天候からして、落雷かなぁ・・・とも思ったのですが、程なくして入った放送によれば、目白付近の民家から落下物があり、架線切断の模様と事。

長期戦が予想されます・・・・。

まぁ、座れているし次の予定があるわけも無いし不可抗力なので気にはしていなかったのですが、さすがに1時間半を越え新しい情報が無いと気になるもの。

担当車掌氏は終始冷静な口調で案内に勤めておりましたが、数少ない情報を繰り返さざる得ないような状況でだんだんと同情してきます。
放送の回数が少ないような気もしましたが、主たる電源が断たれ限りあるバッテリーを使っての放送では新しい情報が無い以上、正しい判断であったかと思います。

停電してから、1時間40分程して通電が再開され、大幅な遅れで1290Yは運転を再開しました。

この列車は終点大船なまで運転されましたが、後続の列車は打ち切り等もあったようで、1290Yに乗ったのは大当たりだったようです・・・。

今回の事象は後刻の報道でもあったように、完全なる責任事故でした。
まぁ、過ぎた事なのでとやかく言う事はしませんが、皮肉を込めて一言・・・・・



客で良かったよ・・・・。


最後まで大当たりな旅行となりました・・・・・・。













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  1. 2010/04/11(日) 00:11:51|
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