もーあしび日記

日々の話題や趣味など色々と。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

相双地区の思い出

大きな福島県で一番海側の浜通り。
先の地震で、震災・津波に加えて原発被害の影響を大きく受けた地区が、相双(そうそう)地区と呼ばれる相馬市を中心とした地区です。

10年位前に、地元のバスファンの案内でこの地区のバスを撮影した写真が出てきました。

先ずは浪江駅に待機するJRバス。

img508.jpg


福島支店が担当しており、福島駅までの長距離路線でした。
この撮影の数年後には廃止されてしまいました。
今回の津波と原発で浪江町も大きな被害に遭ったそうで、早い復興を願わずにはいられません。

この後、福島交通の相馬営業所を訪れ、営業所の方のご好意でバスを撮影させて戴きました。

img509.jpg

細かい形式は分かりませんが、MS-系の観光や急行路線車から降りてきた路線車が待機していました。
隣にはブルドッグがいますが、この頃は福島交通には山ほどブルドッグがおり、珍しいとも思わず撮影していなかったようです。
今、思えば贅沢な話です。。。

撮影をしていたら、撮影しやすい位置まで引き出してくれました!!

img510.jpg img511.jpg

大きな曲線で描かれた窓や、豪奢なテールランプ、テールの切り抜き文字等、経済性第一の今のバスに無い美しさがありますね。

程なくして、運用に出ていた小型車が帰ってきました。

img512.jpg

このクルマも、観光下がりですね。
この2台は、自治体の依頼による21条運行のバスで、側面に依頼者の自治体名が書かれていますね。

営業所内には、こんなステキな倉庫も!!

img513.jpg

MR-410(?)の三菱車体。
Tomixの『三菱ふそうバス』のモデルになった形式です。
バス窓なので、モデルの形式よりもさらに古そうです。

親切な職員の方に、色々とお話を伺う事もでき、充実した撮影ができた事を昨日の事のように覚えています。

今回の震災等の影響では、相馬市は福島県で一番大きな被害を受けたそうです。
幸い職員の方は全員無事だったそうですが、福島交通相馬営業所も多大な被害を受け稼動できなくなってしまった車輌も多いそうです。

そんな厳しい状況の中でも宮城交通と協力して相馬から仙台までの高速バスを早期に運行したり、大きな危険が伴う原発避難区域への一時帰宅バスの運行等、復興へ大きな役目を担っています。

危険と隣り合わせの中、復興へ向け全力を注ぐ福島交通労働者へ心より声援を送りたいと思います。
スポンサーサイト
  1. 2011/05/11(水) 00:15:52|
  2. 古の日々
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<トップナンバー | ホーム | またも・・・>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://gino1r330.blog42.fc2.com/tb.php/629-1e7f8276
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Gino-1

Author:Gino-1

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。