もーあしび日記

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長野へ保存車を見に行く-1

少し前の話になりますが、『東日本パス』を使って朝からお出かけしてきました。


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東京駅から長野新幹線で出発です

先ずは、東京駅で購入した『わっぱめし』で朝食です

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本当は、プシュッと行きたいところですが、この後の行程もあるので我慢・・・

各駅にのんびり止まったものの、2時間弱で長野に到着しました。

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前に来たときは碓氷峠を機関車に押してもらって越えた頃・・・ですが、かなり久しぶりです

善光寺をイメージした優美な駅舎はすっかり建て替えられてしまいました。。。

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ロータリーの隅から、長野電鉄の発着する地下駅へ降ります 。

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アルミの改札口が並ぶ風景に懐かしさを感じますね。

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いかにも私鉄のターミナル駅・・・といった風格のあるホームは以前来た時と変わっていません。


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駅は変わらねど電車すっかり変わってしまっており、どう見ても東急線・・・

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この電車が地方に払い下げられる時代になったんだから、どうりで歳取るワケです・・・


よく見ると、中間車を改造した車輌のようで、外見は上手く誤魔化していますが、車内には中間車だった名残でトラップドアがおかしな位置にあります。

DSCN0489.jpg

この電車で小布施を目指します。

長野を出てから暫くは複線の地下鉄区間で乗客も多く、これじゃ東急線と変わりませんな・・・・

地下区間を抜けると、まだまだ住宅が多く都会的な風景が続きます。

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これじゃこれじゃ東急線と変わりませんな・・・・。

乗客も少しずつ降りて車内が空いてきて、程なくすると単線になりレトロな駅舎が残る駅が増えてきます

風景にも緑が増えてきます。

畑の中を走り、列車は千曲川を越える村山橋を渡ります。


DSCN0496.jpg


全国でも珍しい一般鉄道と道路の併用の鉄橋です。
以前は、もっと狭い片側1車線の道路と鉄道でスリリングな橋でしたが、架け替えられて道路も片側2車線に広げられて渋滞も解消されています。

車窓には以前使われていた橋の跡も見え、随分と高い位置に架け替えられたことがわかりますね。

DSCN0499.jpg

長野から40分程で一つ目の目的地・小布施に到着

歴史ある街で雰囲気が良さそうなのですが、今回は時間の関係で観光は完全に割愛します

で、小布施で降りた目的はコレ。



DSCN0556.jpg  DSCN0515.jpg


『ながでん電車の広場』です

過去に長野電鉄で使用されていた車両を保存・展示している小さな博物館です

鉄道博物館はじめ鉄道車輌の保存例は多数あるのですが、ここ近年、保存されていた車輌が解体処分される事が相次いでいます

不景気の今、鉄道車輌を保存しているだでけでは維持・管理にコストがかかり、何のメリットもありません
鉄道博物館のように大きな利益を生むような施設で保存されている訳ではなければ、解体処分されてしまうのも無理の無い話かもしれません

しかし、その車両が刻んだ歴史や技術を後世に伝える為には決して無駄な事ではありません

国家規模で作られた国鉄の車両は比較的資料も出てくるのですが、地方私鉄で1、2両しか作られなかった車両は資料も少なく歴史の中に埋もれてしまう事が大半だったりします

だからこそ、保存されている車両があるうちにしっかり見ておく事は大切だと感じ、ここ最近は時間があれば保存車輌を見に行く事にしています

さて、話は長くなりましたが、『ながでん電車の広場』へ

ここには、長野電鉄で活躍したED5002型電気機関車、モハ二131、モハ604、モハ1003の4両が保存されています

先頭に保存されているED5002型電気機関車は、貨物列車はじめスキーシーズンには国鉄から乗り入れた客車も牽引した機関車です。

 
DSCN0516.jpg


兄弟機のED5001は、須坂駅構内で今も入れ換え機関車として活躍しています。

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車内も公開されており、なかなか見られない機関車の車内をたっぷり見られます。

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機関車に続くモハニ131は荷物車と旅客車の合造車なので、車内にはその区分があります

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もちろん、荷物室(画像奥)にはしっかりと荷物が置かれているリアルな演出が・・・。

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ま、倉庫代わり使われているだけですが・・・

次は、モハ604。

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川崎造船独特の丸味の多い優美なデザインなのですが、連結されている位置の関係で残念ながら外見をしっかりカメラに収められません・・・。

車内も荒れ放題・・・ 。

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数少ない個体だけに、少し残念なところです。。。

そして最後はモハ1003。

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15年位前までは同系の車両が活躍しており、長野電鉄はじめ地方私鉄では標準的な車輌です

こちらも車内は荒れ放題・・・。

しかし、屋根の下の保存だけあって車体外観はこの手の保存車ではマシな方です。

末永く保存される事を願いたいですね。

保存車の見学を終えて、湯田中へ向かいます。

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  1. 2011/07/29(金) 10:07:40|
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