もーあしび日記

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長野へ保存車を見に行く-3

信越線時代には乗っていますが、、『しなの鉄道』には初乗車なのであります。

DSCN0676.jpg

来た車両は115系。
塗装やシートは改良されていますが、基本的に信越線時代のまま。

走る線路も同じなら、走る車輌も同じで、信越線時代に乗った時と大きくは変わりませんが、途中の戸倉からはワンマン運行になったりと、特急による通過利用者が減り経営が厳しい事を感じさせます。

その戸倉には、懐かしい色の169系がいました。

DSCN0679.jpg

夏休み前とあってか、半ドンで終わった学生を満載して14時過ぎに上田に到着しました。

上田駅からは、上田電鉄に乗り換え・・・・・・たいところですが、先ずはレンタカーを借ります。
向かった先は、上田駅から30分程の『長野計器』さん。

DSCN0680.jpg

こちらで保存されている、上田交通・モハ5250型を見学させていただきます。

DSCN0684.jpg DSCN0685.jpg

こちらの長野計器さんは鉄道用の圧力計はじめ各種圧力計を作られているメーカーで、鉄道に縁がある事業をしているという事で、このモハ5250型を保存されています。
こちらでは保存されているだけではなく、整備の上、車内に各種鉄道資料を収蔵して公開されています。

車内公開は、土日だけだそうで、行ったこの日は車内は見られず。。。

しかし、美しく整備されて地面のやや高い位置にあるので、床下機器等はじっくり観察できます。

次に向かった先は『丸子文化会館』。
今回、上田交通の保存車を見に行く・・・と話したら、模型仲間の赤緑氏から『丸子文化会館』に保存されているED25型機関車について情報を戴きました。

このED25型電気機関車は、上田交通での貨物牽引に活躍した後、1500V昇圧まで事業用として活躍した機関車です。

DSCN0703.jpg

保存場所の周辺には柵も無く、スッキリと撮影できます。
一部のレンズが欠損していたものの、状態はかなり良好。

DSCN0711.jpg

良い状態で末永く保存されることを願いたいですね。

上田文化会館での撮影を終えて、上田電鉄の下之郷駅に向かいます。
この駅には、上田電鉄の車庫が併設されており、『丸窓ドリーム』号となった7200型が留置されていました。

DSCN0714.jpg

小さな車庫ですが、この工場の裏手には日本初のステンレスカー・5200型が保存されています。
車庫の裏手に直接回れる道は無いので、裏手にある田圃のあぜ道から撮影します。

DSCN0715.jpg

田圃に佇むステンレスガエル・・・といったところですかね。

上田駅にレンタカーを返し、『おぎのや』さんのそばで腹ごしらえ。

お店の中にあった釜飯運搬ケースにはこんなアダプターがセットされていました。

DSCN0719.jpg

なるほど、こんな風にして運ぶのですね。


さて、いよいよ上田電鉄に乗車します。

DSCN0720.jpg

小さな改札口を入ると、元・東急1000型がいました。

DSCN0721.jpg

ワンマン機器の改造はあるものの、東急時代の面影がよく残っています。

DSCN0723.jpg

夕方の帰宅時間とあってか、そこそこの乗車率です。
学生ばかりではなく、車通勤をしていそうな年代のサラリーマン風利用者が多く意外な印象です。

上田を出ると千曲川橋梁を渡ります。
5連トラスの大鉄橋。
地方私鉄にしては豪華な橋梁ですね。

この橋梁といば、思い出すのが懐かしのCM。





混雑していた車内も上田原あたりで空いてきて、その先は僅かな利用者が各駅ごとの1人、2人と降りて行きます。


上田電鉄は、下之郷までは交換設備も多いのですが、下之郷から先は別所温泉までは単線になっています。
少しバランスが悪い気もしますが、この利用状況なら分かる気がします。

気づけば、利用者は自分の他は女子高生が一人だけ。。。

終点のひとつ前八木沢を出ると一気に坂を登り、30分程で別所温泉へ到着。

DSCN0733.jpg DSCN0735.jpg

窓口の営業時間は終了しており閑散としていますが、どこぞやの宿の番頭さんが出迎えに来ていました。
しかし、女子高生は迎えにきた家族の車にに消え、自分は折り返しの切符を買ったので、行く客はおらず虚しく帰ってゆきました。

この駅も長電の湯田中駅と同じく、昔は2本の線路と留置線を有していましたが1線撤去されて棒線駅になっています。
急坂で登る構造や線路配置の経緯、温泉場への玄関口・・・。

二つの駅はなんとく似ていますね。

昔、留置線として使用していた場所にモハ5250型が保存されています。

DSCN0728.jpg DSCN0732.jpg

以前は車内も公開していたそうですが、傷みが酷く現在は非公開になっています。

窓から車内を撮影します。

DSCN0731.jpg

車内には、気になるお宝が眠っています。。。。

撮影をしていたら短い折り返し時間はあっという間に終わってしまい、折り返しの上田行きに乗り込みます。
上田行きも閑散としており、夕闇迫る長閑な田園風景の中を走ります。

DSCN0737.jpg

別所温泉行きとは逆に、各駅で一人、二人と利用者乗ってきます。

下之郷駅手前では、ステンレスガエルの脇を通過。。。

DSCN0740.jpg

T車化されている事もあって、床下はスカスカ・・・。
しかし、美しい姿は保持されているようで嬉しい限りです。

下之郷の次、大学前では学生が大勢乗り込んできて、車内は一気に満員になりました。
満員のまま、上田に到着。
初めて上田電鉄に乗車しましたが、思いの外混んでいる印象でした。

さて、ここまでくれば、この旅も終わり。

新幹線に乗って帰宅します。

碓氷峠を越えるのですから、最後は峠の釜飯で。


DSCN0747.jpg

そう遠くない場所ではありますが、ゆっくり行った事がなかった長野の私鉄。
充実した日帰り旅行になりました。

最後になりましたが、保存車の情報を提供して戴きました。赤緑氏ありがとうございました。
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  1. 2011/07/30(土) 00:35:55|
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