もーあしび日記

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湖国への旅2011秋~寄り道編1

ぽかぽか陽気のまま突入した11月。
そんな月初めから、毎年恒例の『大津線感謝祭』のお手伝いに出かけてきました。

毎年の事ですが、素直に向かった事は無く、今回も寄り道です。
東京駅から夜間高速バスで出発なので、駅前で模型仲間を道連れに誘って一杯

眠れぬ高速バスも酔いの勢いで・・・という作戦です。
そんな作戦を実行して、出発です。(お付き合い戴いたのび鉄氏とAR-2氏ありがとうございました。)

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今回の寄り道は、滋賀県のお隣は福井県・・・という事で福井行きの京福バスで出発です。
作戦通りゆっくり眠れまして、、、高速バスでは信じられないほどのすっきりとした朝を迎えて福井駅前には定時の6:30に到着しました。

DSCN1376.jpg

福井駅前では北陸新幹線の工事が進捗中で、こんな光景も。。。

DSCN1378.jpg

今回、福井へ来た目的は福井鉄道200形への乗車と撮影。
次の福井駅発の越前武生行きの急行列車は7:04発。
少し時間があるので、開店していた『今庄そば』で天麩羅うどんを流し込みます。

DSCN1380.jpg

あっさり目の味付けに少し細身の麺がよく絡み合い、目覚めにも丁度良い一杯でした。

さて、バスが到着した側と反対・西口にある福井鉄道乗り場へ向かいます。
目立つ案内も無く、メインの通りとは少し離れた場所にあるので、探すのに少し難儀しましたが無事に見つけることができました。

DSCN1381.jpg

既に列車は到着しており、車輌は元・名鉄岐阜市内線の770型です。
福井鉄道は数年前までは高床式の車輌ばかりでしたが、名鉄岐阜市内線が全廃になった際に経年の浅い車輌を大量に譲り受け、200形と610・600形を除き全て元・名鉄一族の車輌になりました。

外装以外は名鉄時代と変わりなく、岐阜市内線でも活躍した乗降ステップは福井でも威力を発揮しています。

DSCN1385.jpg

この急行列車でベル前まで行き、平日はラッシュ時間帯のみに運用される高床車輌使用列車に乗り換える予定です。

定刻に発車した列車は併用軌道をゴロゴロ走り、一つ目の市役所前で向きを変えます。

福井鉄道は福武線の1路線のみですが、越前武生~田原町のメインとなる路線の他、市役所前~福井駅前の支線(通称:ヒゲ線)から成り立っています。
よって、福井駅前から越前武生に向かう場合は配線の関係で市役所前で向きを変えなくてはなりません。
列車によっては、越前武生→市役所前→福井駅前→市役所前→田原町(またはその逆)と2回向きを変える列車もあるので、このスイッチバックは日常の光景のようです。

向きを変えた列車は併用軌道を北へ向かいます。
急行列車なので併用軌道上にある停留所は通過し、鉄軌道分界点を超えて鉄道区間となる赤十字前に停車します。
多少の乗り降りがあり、私は予定通り次の停車駅・『ベル前』で降ります。

『ベル前』という名称は?でしたが、駅の目の前にあるショッピングセンターの名前でした。

暫く待っていると、田原町行きの急行列車がやってきました。

待ち望んだ200形です!!

コピーDSCN1390 DSCN1391.jpg

降りてきた2段のステップを上がり乗り込むと、車内は学生で満員。
すぐに一番後ろの乗務員室前に押し込まれました。
高床式の車輌が残った理由はラッシュ対策だそうで、この情況だと納得できますね。

赤十字前でさらに学生を乗せて、200形は福井市内の併用軌道を南へ向かいます。

DSCN1400.jpg

市役所前から学生が降りはじめます。
車内にある路線図によれば市役所前~田原町までの区間は各駅に学校があるようで、各停留所には集札要員の係員が配置されています。

15分程で終点の田原町に到着しました。

DSCN1406.jpg

車内が空いた隙に、ササッと車内を撮影します。

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この200形は急行用に作られた車輌で、ドア間はクロスシートになっています。
国鉄の急行型列車を彷彿させます。

扇風機も少し凝った形状ですね。

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運転台も、私鉄電車らしいシンプルなつくりですね。

DSCN1393.jpg

この車輌を併用軌道で撮影したいと思い近くの歩道で張るも、前夜、のび鉄氏がおっしゃっていたように、自動車が多く、さらに逆光で影オチという最悪な条件が揃って納得できる物が撮影できず。。。。


DSCN1410.jpg

まぁ、この列車は乗ったのでヨシと納得させて、2本目にかける事にします。
撮影場所を探して、田原町駅周辺をウロウロしていたら、踏切がなりえちぜん鉄道の列車が通過してゆきました。
ぼけ~と、えちぜん鉄道の列車を眺めていたら、警笛が聞こえてきて、2本目の200形使用列車が接近!!!

田原町駅入り口にある歩道橋の脇で、慌ててカメラを構えて撮影します。

DSCN1411.jpg

デジカメの画像を確認すると、我ながらナカナカの出来じゃないですか!!!

現れたのは、急行色の202Fですね。
この列車は折り返しまで時間があるので、田原町駅でノンビリ撮影します。

DSCN1419.jpg

福井鉄道独特の2段ステップ。

DSCN1421.jpg

この位置じゃ模型じゃ再現しにくそう・・・。
台車マウントにするしか方法はなさそうですな。。。

で、この200形、実は連接車だったりします。

DSCN1422.jpg

高床の2両編成連接車が併用軌道を走る光景・・・・身近にもあったようだけどキニシナイ(謎)

で、この200形はホーム先の留置線に引き上げます。

ここでもじっくり撮影します。

DSCN1431.jpg DSCN1437.jpg

200形といえば、このヘッドマーク。

DSCN1433.jpg

今は、『福鉄』となっていますが、以前は『急行』等の種別を表示していました。
ワンマン運転で取り替える手間を考えればこの表示が合理的なのでしょうが、種別表示も見てみたいところです。

さて、撮影をしていたら程なくして3本目の高床車輌使用列車が現れました。
先ほどと同じポイントで狙います。

DSCN1423.jpg


今回は、元・名古屋市営地下鉄610形です。

この列車も折り返すまで時間があるので、田原町駅でじっくり撮影します。

DSCN1426.jpg

この車輌は、地下鉄時代にあった真ん中のドアを埋めて窓を新設していますが、きれいにまとまっていますね。
こちらは普通の連結車です。

そして、福井鉄道では必需品のステップも増設されています。

DSCN1439.jpg

福鉄の社紋も取り付けられていますが、塗りつぶされているのが少し残念。。。

DSCN1440.jpg

運転台は簡素なつくりですが、逆に好感が持てます。

DSCN1443.jpg

さて、この610形の折り返しとなる越前武生行きの普通列車に乗り込み、田原町を後にします。

この列車が出発した後、202Fの折り返しとなる回送列車が続行します。

DSCN1442.jpg

乗り込んだ越前武生行きは、普通列車なので併用軌道上にある停留所にもこまめに停車し進みます。
ステップがあるとはいえ、お年寄りには少しキツイようです。

福井市内を抜けて鉄道区間に入ると、田園地帯が広がります。

DSCN1446.jpg

時々、交換待ちで暫く停車しながら南下します。

福井鉄道の交換駅では、プラレールのトンネルのようなものが設置されています。

DSCN1445.jpg

これは、雪よけだそうで、スプリングポイントに雪が噛み込んで動作不良にならないように設置されているそうです。
やはり雪国であることを実感させられます。

50分程揺られて、終点のひとつ前・北府(きたご)駅で下車します。
ここには、福井鉄道の車輌工場が併設されており、またあじのある木造駅舎の魅力ある駅です。


そのロケーションを生かして、白い犬ののCMにも登場したそうです。

DSCN1448.jpg DSCN1456.jpg

構内にある木造の検修庫が素晴らしい!!

DSCN1458.jpg


しばらく、北府駅周辺を散歩してみることにします。

つづく
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  1. 2011/11/06(日) 08:03:00|
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