もーあしび日記

日々の話題や趣味など色々と。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

大津帰りの長い道草~1

感謝翌日は、『スルッとKANSAI2dayチケット』を手に姫路を目指します。

DSCN1534.jpg

3800円で、関西都市圏の殆ど私鉄・バスが2日間乗り放題という素晴しいフリー切符です。
しかも、1日目と2日目では、6ヶ月以内なら連続しなくてもよいというのでさらに便利です。

具体的なエリアは、東側は京阪石山坂本線、西側は山陽電鉄網干線という広い範囲です。

どうせフリーなら・・・と言うわけで、ちょこちょこ寄り道します。

先ずは、浜大津から太秦天神川へ。
太秦天神川からは、嵐電で大宮へ向かいます。

乗った電車は京紫色でしたが、やっぱり嵐電はこの色がイイですね。

DSCN1535.jpg

四条大宮からは阪急に乗り換えて大阪を目指しますが、特急停車駅ではないので河原町まで出て折り返します。
普通の乗車券ではタブーですが、フリー切符なので可能です。

DSCN1537.jpg DSCN1538_20111114020021.jpg

阪急京都線の特急列車も、いつの間にか9300系に置き換わってしまいました。
車内は特急用らしく落ち着いていています。

この列車で梅田まで行く予定でしたが、ふと思いつき、淡路で下車。
千里線に乗り継いで、天神橋筋丁目で地下鉄谷町線に乗り換えて東梅田へ・・・という回り道をします。

谷町線といえば、大阪市交通局の名車・30系が走る路線。

DSCN1540.jpg

乗車は叶いませんでしただ、運良く反対方向の列車でやってきたので撮影できました。
あぁ・・・部屋に積んである鉄コレ・・・(謎)

東梅田からは徒歩で阪神梅田駅へ。
ココから姫路までは、直通特急で一本です。

DSCN1541.jpg

阪神線内は快走して、元町までは31分で到着。
阪神電車って、こんなに早かったっけ???と思う程です。

しかし、神戸高速線内から須磨までは各駅になり速度も下がるので、8.7kmを15分もかかります。
梅田から元町まで32.1kmで31分、須磨から姫路までの51kmを44分で走破しているので、神戸高速線内がボトル・ネックになっているような気がしてなりません。

須磨から先は海沿いに走ります。

DSCN1544.jpg

この風景、ここ数年は毎年大津の帰りに見ているような。。。

梅田から1時間半、姫路に到着です。

DSCN1547.jpg

時刻は12時過ぎ。
丁度お昼時です。

工事でゴチャゴチャした駅前を抜けてJR姫路駅へ向かい、入場券を購入してホームへ。

DSCN1550.jpg DSCN1552.jpg

ホーム上にある立ち食いスタンドへそばを食べに行きます。

DSCN1553.jpg

姫路駅にあるまねき食品さんが経営するお店・「えきそば」は、捻りの無い店名とは裏腹に捻ったそが食べられるお店です。

さっそく、『きつねそば』を注文します。

DSCN1554.jpg

このお店のそばは、関西の白出汁にかんすいをベースにした中華麺のような麺を合わせた麺なのです。

DSCN1555.jpg

地元・大船軒にも『かけちゅう』という関東の出汁に中華麺を入れたメニューもありますが、こちらの麺は完全な中華麺ではなく、そばとの合いの子のような独特の麺です。

終戦直後の物資が無い時代にそば粉がなかなか手に入らず生まれた苦肉の作だそうですが、今では名物になっています。

味の方も名物になるだけあり、出汁と麺の相性は抜群!!
中華麺のよりもあっさりした麺でとてもスルスルと胃に飲み込まれて行きました。

さて、姫路に来たもう一つの目的は、姫路市営モノレールの廃線探索。
凡その場所は調べてあったのですが、詳しい場所を聞く為に観光案内所へ。

案内所では丁寧に場所を教えて下さり、案内所では無料のレンタサイクルも貸して戴きました。



姫路モノレールは、1966年に姫路駅から大将軍駅を経た手柄山までの1.6km(免許上では2.0km)の路線が、ロッキード式モノレール・単線で開業しました。
将来的には姫路市内から鳥取に至るまでの壮大な計画がりました。
開業当初は手柄山で行われた姫路大博覧会へ輸送で賑わいましたが、博覧会閉幕後は一気に輸送人員が低下し、さらにロッキード社のモノレール部門が解散し路線延長や保守部品の確保等もままならなくなり、開業後僅か8年で休止、その後廃止となりました。

ロッキード式モノレールを採用した路線は、世界でも姫路の他は向ヶ丘遊園モノレールしかなく貴重な路線でした。
ロッキード式モノレールの利点は、高速運行ができる事と、鉄の車輪や走行レールを使用するので既存の鉄道と共通の部品が使用できるとう点だそうです。鉄道会社の片手間で運営していた向ヶ丘遊園モノレールは後者のの点が幸いし、後年まで運営されたそうです。

モノレールとしては、もっと短い路線もありましたが、単独の第1種鉄道事業者としては姫路市が最小規模でした。

色々な意味でも特徴的なモノレールの廃線跡探訪に出発です!!

つづく


スポンサーサイト
  1. 2011/11/14(月) 10:52:05|
  2. 日々の事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<大津帰りの長い道草~2 | ホーム | リハビリ中>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://gino1r330.blog42.fc2.com/tb.php/702-4155a32d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Gino-1

Author:Gino-1

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。